こんにちは!

 

株式会社プロセスイノベーションの宅建士やまちゃんです!

 

私の家には現在200冊近い本があります。

 

置き場所がなくなりそうなので少しずつ整理していく予定ですが

これでも昔は読書が嫌いな少年でした。

 

しかし、高校卒業の時になんとなく買って結局読まなかった本を

大学3年の時にたまたま見つけて読んでみたのがきっかけで

それから本を読むのがとても好きになりました。

 

人って変わりますね。

 

さて、そんな読書好きの私が一時期はまっていたのが行動経済学です。

 

行動経済学については前回も書きましたが、

また少し違う視点から考えてみたいと思います。

 

人間は誰しも「損失」や「後悔」はしたくないものですが

プラスの刺激とマイナスの刺激ではマイナスの刺激に敏感に反応してしまいます。

 

例えば株を買って、値上がりしてピークから少し下がったところで売った場合

最初に比べるとプラスになっているのに、損をした気分になってしまいます。

 

 

また、損失が出ている時の

損切りの判断は心理的にもとても難しくなります。

 

これは、自分の判断が間違っていたことを認めることになり

後悔へとつながるからです。

 

その結果、損をしているときは次の値上がりを期待して保有し続ける選択になりがちです。

 

最終的にプラスマイナスゼロで売り抜けた場合

一見すると「損をしなくてよかった」というように見えますが

損切りして別の投資をしていたら、プラスになっていた可能性もあります。

 

つまり自分では合理的に判断しているつもりでも

実は感情に流されて、冷静な判断ができなくなっているということもあるのです。

 

 

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