こんにちは!
株式会社プロセスイノベーションの宅建士やまちゃんです!
「見切り千両、損切り万両」という格言をご存知でしょうか?
ざっくりいうと、損失を最小限に抑えるために損切りをすることは
万両の価値があるという格言です。
人間にはサンクコストバイアスという心理的傾向があります。
パチンコ等に例えると分かりやすいかもしれませんが
すでにお金や時間をある程度支払ってしまったという理由で
さらにお金をつぎ込んでしまうという傾向です。
損失を出したくないという思いや
このまま続けてたらいつか損失を取り戻せるかもしれないという期待感があるので
損切りというのは心理的に非常に負担の大きい選択です。
もしあなたが、入居者が決まらない物件を持っていて
内装や設備にかなりお金をかけてもなかなか入居が決まらない場合
どのような判断をするでしょうか。
ローンの返済は待ってはくれません。
きっと入居者が見つかるはずだと言ってこのまま待ちますか?
せっかく内装にお金をかけたのに募集賃料を下げますか?
リフォーム費用全てが無駄になっちゃいますが、思い切って売ってしまいますか?
もちろんこれらの選択に正解はありません。
あの時売っておけば良かったという結果になる可能性もあれば
我慢して持ち続けて良かったという結果になることも考えられます。
しかし、その判断の基準が何だったのかということはとても重要です。
感情によって下した決断で、たまたま成功した場合は実力ではなく運です。
運で投資をしていると、瞬間的にうまくいくことはあっても
成功し続けることは難しいでしょう。
経済合理性に基づいた根拠のある判断が普通にできるようになると
投資に限らず様々な分野において成功に近づけるのではないかと思います。
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