こんにちは!

 

株式会社プロセスイノベーションの宅建士やまちゃんです!

 

年度末でバタバタする時期がきましたね。

 

賃貸は繁忙期ですので、

空室が出てしまったオーナーさんは頑張りどころです。

 

さて、全国賃貸住宅新聞に

「サブリース家賃減額で訴訟」という記事が載っていました。

 

http://www.zenchin.com/news/2017/02/post-3183.php

 

契約書では「賃料は当初10年間は不変」と明記されていたそうですが

経営難を理由に約10万円の減額を求められ、

受け入れたが業績の回復後も家賃は戻らなかったため

このような事態に至ったという事です。

 

サブリースについては様々な見方があるかと思いますが

30年サブリースなどの長期のものでも、

だいたい2年から5年ごとに賃料の見直しがされるものが多いです。

 

賃料は不変という契約内容であっても

今回のニュースのように、経営状況の影響を受ける可能性があります。

 

サブリースをしている会社が30年後も存続している保証もありません。

 

そもそも、サブリースがないと不安な物件は

買うべきではないと個人的には思います。

 

以前、30年家賃保証付きのシェアハウスがかなり売れていました。

 

シェアハウスは融資してくれる金融機関が少ないので

今の金融機関の基準だと何かあった時に売却しにくいというデメリットがあります。

 

築古になった時の家賃の下落も読みにくいので

少しリスクが高いのではないかと感じました。

 

 

もちろんサブリースにもシェアハウスにも

それぞれメリット・デメリットありますので

最終的には投資家さんがどう判断するかという事になります。

 

不動産業者の営業マンも人間ですから

どうしても物件の良い部分を強調してお勧めしてしまうと思います。

 

どんな投資でもそうですが、失敗しないために大切な事は

いかに自分が潜在的なリスクに気が付くことができるかだと思います。

 

将来の状況をピンポイントで予測するのはとても難しいので

いくつかの起きる可能性のある問題を想定して

それぞれ対策を考えられるのであれば、うまくいくのではないでしょうか。

 

 

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