僕はどうやらホテルの部屋の扉と相性が悪いようです。
最近はカードキーのところも多いのですが、カードキーってホテルによっては、入れてからすぐ引かないと開かないところもあるし、キーを差し込んでからワンクッションおいて引かないと開かないところもあります。このタイミングが難しい!!!
チェックインして最初に部屋の前に立つ。この時が僕にとっては緊張の瞬間(汗)。早いときでも3回はキーを出し入れしないと開いたためしがありません(汗)。あまりにも開かないのでカードキーを作り直してもらったことも一度や二度ではありません。
僕がホテルの扉恐怖症になった悲しい?思い出をお話します。
それは台北に2回目に行った時に泊まったホテルでの出来事です。そのホテルはカードキーではなく、普通の「鍵」だったのですが、チェックインして部屋の扉を開けようといつものごとくガチャガチャ何回かやっていたら、たまたま開いたのです(フゥー)。その日は疲れていたので部屋から出ることもなく寝てしまいました。
さて、翌日が最悪でした。まず、朝食を取るために部屋を出て、戻ってきて、鍵を差し込んでひねるが扉が開かない。なぜだ~!何回やっても開かない。あまりにガチャガチャやっていたのを見かねたのか、フロントからおにいさんが駆け上がってきて開けてくれました。幸い僕の部屋は2階の部屋で、廊下は監視カメラがついていたし、フロントのすぐ横に階段があり僕の部屋も2階の階段近くの部屋なのでガチャガチャやけくそで開けようとしている音も聞こえ、カメラでも確認できたので助けに来てくれたようです。その時はフロントはおにいさん一人らしく、すぐに戻ってしまいました。
観光に疲れ一度ホテルに戻ろうと思い、ホテルに戻って部屋の扉を開けるべく鍵を差し込み、まわすがまた開かない。なぜだ~~!!またまた、ガチャガチャやっていると今度はハウスキーパーのおばちゃんが助けてくれました。おばちゃんは「鍵を回した後、取っ手を持って、こうひねるのよ。そうすると開くから」と教えてくれ、それを僕はフムフムと聞いていました。
夕食を食べに出かけ、戻って部屋に入ろうとすると、またまたまた扉が開かない!おばちゃんに教えてもらったとおりにやってみるのだが扉が開かない。なぜだ~~~!!!
今、そのホテルに泊まったとしてもそのホテルの扉を開ける自信はないし、開け方も未だによく解っていない。っていうか開かない自信が間違いなくある!
以来、僕はますます、ホテルの部屋の扉恐怖症に陥ったのでした。


