今年は花粉の飛散量が10年に一度のレベルだそうです…。

春だというのに、花粉症の人には本当にツライ時期になりました。

くしゃみ、鼻水、鼻づまり、喉がイガイガして、涙が出て、目が痒い…

私も先日、花粉症、アレルギー性鼻炎の薬を病院で処方していただきました。 


以前は、花粉症の薬をくすりのマルト(いわきの方ならご存知)やツルハ、カワチなどのドラッグストアで購入していたのですが、病院から処方していただいたほうがはるかに安くなります。 

アレグラFXという市販薬を病院では、
アレグラ60として処方してくださいます。 

市販薬に比べかなり割安です。 

且つ、成分や効能に何ら変わりがありません。 

さらに、アレグラ60のジェネリック(後発医薬品)は、
フェキソフェナジンというもので 
これは、さらに安くなります。 

病院で処方される後発医薬品の
フェキソフェナジンは市販薬のアレグラFXの実に半値くらいなのです。 

成分や効能が同じであれば、わざわざ高い薬を買う必要があるのか?と思うのは私だけでしょうか。

以前も書きましたが、個人契約型(直接契約型)の家庭教師はジェネリックのようなものです。 

負担が軽減され、効能が同じ、しかも使い方によってはそれ以上の効果が期待できるかもしれないのですからね。