いわき市出身の前国税庁長官 佐川宣寿氏と福田淳一財務事務次官の退職金は、二人合わせて約1億円になるようである。
特に佐川氏はいわき市出身で、同郷のよしみということもあり、証人喚問の時も複雑だった。
ただ、佐川氏、福田氏に支払われるであろう退職金はすべて国民の血税である。
私は個人事業主の家庭教師であるため退職金はない。
なので、小規模企業共済に加入している。
小規模企業共済とは、個人事業主が積み立てる退職金のようなもので、掛け金は、全額、所得控除の対象となる。
月7万円、年間84万円が掛け金の上限である。
5000万円の退職金をもらうには、約60年積み立てなくてはならない。
悲しいかな、自分で退職金を作るしかないのである。