制限と価値観 | どらぐーんちゃっぴーの諸行無常

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例えばあなたが


◯◯大学の医学部で過ごしてますと仮定して


きっとそこには◯◯大学の医学生としての


見えない制限があります。



例えば自分の好みに従ったファッションを

したり、興味のある場所に行ったり

好みの音楽を聴く事が

そぐわないと思われる事があります。






例えば、◯◯大学の医大生が


ストリートファッションを身に纏い


クラブ(ディスコ)へ行き


ダンスを踊り、普段ヒップホップを聴く。


って何なのそれ?



ってなるのが日本の風潮。







ただ、自分の価値観を追及する人生であれば



医学を勉強する事も



ファッションを勉強する事も



ダンスを上手く踊れる様に精進しても



楽しい場所を探すのも



好きな音楽を好きなだけ聴く事も



どこかで点と点が線になる様に



繋がりますから



自分の価値観や考え方を育てる上で



変に制限されても育たなくなります。



制限の中で生きる事を



人に言うのは何故かと言うと



その人にとって制限の中で生きる事が



近道だと思っていますし。



それが正しいと思ってるんですが





実際、どれもこれも根拠がないですし




そもそも論、そこに気付いたら



枠を作っているのはもしかして?



ってお話。




あなたが興味のある事ややりたい事


好きな事って結局全部、隣り合うものだったり


しますから


今は無意味に見えてもきっと


繋がって来たりするもんなんです。


まあまあ、ほどほどになんですが。



枠を気にして生きるより


自分の心の声を意識して



やって行くのは少数派で


勇気のいる事ですが



結局、人は誰かになる為に生きて


いませんから


人生2回目なんて無いので


モラルにのっとって


妥協しない様に生きるのが


コツなのかと思います。


皆、福岡盛り上げよーーーー!(^^)



これはポジティブなブログですよ☺️


それではまた徐々にまた


ブログを書き出すので


暇な方は暇潰しに


ご覧遊ばせ。


さよーーーならーーーー