保証協会と担保依存の日本の
銀行融資のお金の流れを変えて
世に埋もれた熱意ある会社に
人もお金も集まる世の中にする。
資金繰り改善師
松本 眞八（マツモト シンパチ）です。
本日は全国的な大雨
コチラ東京の方でも午前中から強い雨でした。
傘さして歩いていたら強風にあおられて
傘の骨がボロボロなりました。😿
そんな荒天の中本日午後イチで
関与先の現状について金融機関の
ご担当者に状況報告です。
冒頭金融機関のご担当者より
足元悪いなかありがとうございます。
とねぎらいお言葉をいただく。
こんな天気の時こそオンライン活用
すべきではありますが本日はリアル面談に
出向かせて頂きました。
オンラインがフル活用できる時代にあって
「時代に逆行」「古臭い」
と思われるかもしれませんが
足元悪い中わざわざ相手様に出向く
これはこれで意味があると思うのです。
あえて時間と労力を掛けて面倒なことをする
これは決して合理的ではないですが私は意味が
必ずあると思っております。
AIとかが進化して銀行取引も
これから大きく変化するでしょう。
でも最後の最後は感情を持ち合わせた
人と人の信頼関係が大事になると思うのです。
信頼関係の構築に大事なのは
口先だけではない実際の行動
しかありません。
本日のような強風大雨の中でも
やるべきことは確実にやる。
デジタルの進化で便利な
世の中になればなるほど
リアルなアナログの振る舞い行動が
大事だと思う次第であります。
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