保証協会と担保依存の日本の
銀行融資のお金の流れを変えて
世に埋もれた熱意ある会社に
人もお金も集まる世の中にする。
資金繰り改善師
松本 眞八（マツモト シンパチ）です。
過去10年以上継続したブログのエッセンスと
不動産情報の発信をしております。是非ご登録！！
☟
安倍首相の国葬の件で思う事
①やるべきと言う意見もあれば
⓶やるべきではないという意見もある
③やるなら相応のプロセスを
経るべしといった意見もある。
私は③の意見
タダ最近の話題は国葬に
参列するか？否か？の問題に
なってるようで・・・
某野党議員さんはSNS上で不参加と
記載した返信ハガキ露出して話題
になりましたね。
私見ですが冠婚葬祭の招待は
利害や好き嫌い等万難を排して参加すべし！
と言う考えです
冠婚葬祭の招待状がくる
＝
リスペクトしてます。
ですからね。
リスペクトに対してはリスペクトで返す。
これは大事な事だと思う
少し話は変わるが私が好きな偉人
日本の終戦処理をした
総理大臣鈴木貫太郎は
就任直後にアメリカのルーズベルト大統領が
亡くなった時このような哀悼のコメントを
残しております
以下引用
今日の戦争においてアメリカが
優勢であるのはルーズベルト大統領の
指導力がきわめてすぐれているからです。
その偉大な大統領を今日失ったのですから、
アメリカ国民にとっては非常な悲しみであり
痛手でしょう
引用終わり
当時この声明に軍部は激怒。
猛烈な抗議があったが
鈴木は
古来より、日本精神の一つに、
敵を愛す、ということがあります。
私もその日本精神に則っただけ
と言い放ったとか。
時代は移ろいネットの時代
SNS上で儀参加しませんを
公表する方々ををみるに
なんと器の小さいことか・・
嘆かわしい限りだ。
それはそれ！
これはこれ！
信念に基づきビシッと
区別できる人でありたいです。
この記事に関するお問い合わせは
☟
東京都新宿区西新宿7丁目2番6号
西新宿Ｋ－１ビル３Ｆ