【粉飾の見抜き方】銀行員の力量は決算書を渡した時にわかる! | 資金繰り道場 別館

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松本 眞八(マツモト シンパチ)です。

 

 

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最近の銀行はIT化が進んで

 

銀行の担当者が会社の決算書を貰うと

その後こんな流れで財務諸表の数字を

分析をするらしい

 

 

決算書受領後即それを本部某部署に

行内便で送る

 

 

本部ではその決算書をスキャンする

 

 

自動的に勘定科目と数字を読み込んでくれて

スグにその会社の財務分析の数値が出てくる。

 

 

担当者が支店のパソコンで分析データをみて

融資稟議する

 

 

こんな流れらしい。

 

 

我々の時代は決算書データの数字を

拾って銀行のシステムに入力するのが

あたり前だったので格段の進歩やね。

 

 

ただこの進歩の影に問題がアルらしい

 

 

楽ちんになった分担当者が決算書の

勘定科目の数字を見る機会が激減したので

 

 

BSの勘定科目の意味やその変化に

兆候にどんな背景があるのか?

を探る能力が極端に落ちているらしい。

 

 

 

 

特に会社の粉飾の場合

それを見抜くのにはタイミングがあるのです。

 

 

それは決算書を貰った瞬間

 

 

決算書を貰ってそのタイミングで

ありがとうございます!

と即鞄に入れてはダメなのです!

 

 

決算書を貰ったらその場で

必ず中身の数字を見る!

 

 

そしてチェックする。

 

 

チェックして疑問に思った点や

確認すべき点をすべてヒアリングする。

 

 

ヒアリングして

曖昧だったり確認が取れない時

この瞬間おかしい・・

 

 

と思わないといけない。

 

 

特に利益嵩上げの場合は

資産項目の勘定科目は要チェック!!

 

 

銀行員としての力量は

決算書を貰った瞬間にわかります。

 

 

その決算書を即鞄に入れる銀行員

残念な行員だと思う。

 

 

決算書を見て損益の部分にしか

触れない銀行員

まだ修行が足りない思う。

 

 

決算書を見てBSの資産項目に

ついてヒアリングしてくる銀行員

まずまず普通の行員だと思う。

 

 

会社の粉飾を見抜けない

これは銀行員としてはとても残念な事

 

 

粉飾を見抜くにはタイミングと見方がある

 

その上で

 

どの様な質問を社長に投げかけるか?

 

ココは経験を積むしかない

 

 

「粉飾してますか?」

 

と聞いて

 

「ハイ粉飾してます!」

 

 

と正直に答える社長はいませんからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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