保証協会と担保依存の日本の
銀行融資のお金の流れを変えて
世に埋もれた熱意ある会社に
人もお金も集まる世の中にする。
資金繰り改善師
松本 眞八（マツモト シンパチ）です。
過去10年以上にブログ発信の
エッセンスを週イチ発信
経営のヒントと朝礼の小ネタに！
今日のブログは
やや愚痴ぽくなります。
ここ最近久しぶりに
何軒か銀行回りをしてるのですが
その面談の感触の率直な
感想を・・・
たまたま偶然なのかもしれんが
正直覇気が全くない・・・
言葉に出さないが
今新規はやりたくない。
そんな感じ。
そういう時代なのか？
どうか知らんが
現状維持で充分！！
と言う感じですね。
確かに銀行も人が減って
一人がこなす業務量は
増えているのかもしれんが・・・
外野からの意見だが
それで大丈夫なの？
と思ってしまいます
業界の常識は世間の
非常識と言いますが
リスクテイクもせず・・・
新規の開拓もせず・・・
生き残れるのだろうか？
申し訳ないが現場の緊張感とか
切迫感はゼロですね。
しょうがないと言えば
それまでだが
銀行は社会の公器
もう死語じゃなかろうか？
リスク取らずして会社の
事業性評価できるのか？
かつてはこんな方々が
居たのですがね～～～
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そうでない事を祈つつ
来週また銀行回りをしてみよう！
コチラのブログもよろしくです。
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