日本の銀行融資のお金の流れを変えて
世に埋もれた熱意ある会社に
人もお金も集まる世の中にする。
資金繰り改善師
松本 眞八(マツモト シンパチ)です。
過去10年以上にブログ発信の
エッセンスを週イチ発信
経営のヒントと朝礼の小ネタに!
昔々のお話です。
某不動産会社さんの社長さん
土地を仕入れてその上に
建物を建築して分譲する
所謂
不動産開発業者さんです。
そこの社長
建物建築工事は工務店に
発注するわけなのですが
受注するには一つ必須条件アリです。
それは
建物工事代金の●%を
社長個人へマージンとして
お支払いするというモノ。
工事が受注できればウエルカムの
工務店の中には喜んでそこの
社長さんにマージン払うところもございます。
この業界ではありがちな話ですが
チョイ待った!!!
社長さんは取締役であります
株式会社で取締役とは会社に
損させちゃダメなのよね!
工事受注の見返りにマージン貰うなら
その分工事代金を値引きせよ!
これが本来取締役のあるべき姿
取締役とはその会社を切り盛りして
利益を出して株主に利益還元すしなければならない!
株主=会社の所有者
取締役=会社の経営する人
こんな感じで分離しているというのが筋なのです。
という事は・・・上記の工事代金受注のマージンを
社長個人が受けとるのは取取締役の地位を
使って会社に損をさせているので
背任行為!!
と言う事になります。
ただ中小企業の場合は
社長=株主のケースが多いから
その筋が逸脱してしまう事がある。
自分の財布のお金も
会社の金庫のお金も
みんなすべて俺もモノ!感覚だから
会社の所有と経営の分離なぞという
感覚はホボゼロ!
今まではね・・銀行もその辺を
見て見ぬふりしていたみたいですが
聞き及ぶところによればですが
その辺コンプラは厳しくなるとか
受け取る方だけじゃなくて
渡すほうだって多いに問題アリですから。
会社のお金と社長のお金
ごちゃ混ぜにしてはいけませんぜ!
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