保証協会依存・不動産担保依存の
日本の銀行融資のお金の流れを変えて
世に埋もれた熱意ある会社に
人もお金も集まる世の中にする。
資金繰り改善師
松本 眞八(マツモト シンパチ)です。
過去10年以上にブログ発信の
エッセンスを週イチ発信
経営のヒントと朝礼の小ネタに!
メンタリスト
DaiGo氏
YouTubeライブ発言について
猛批判を浴びております!
メンタリストというのは人の心理を
読む達人だと思うのだがそんな人でも
失言をしてしまうのですね・・
時間は元に巻き戻せませんから
失言した重要なのはその後の対処の
やり方ですね。
失言以外でも
不祥事を起こす
ミスが発生する
トラブルを起こす
人であれば必ずあります。
こういった時には
必ず必要になるのが
謝罪
です。
この謝罪のやり方を
間違うと更なるトラブルへ
発展する事になります。
こういった謝罪については
幾つか外してはいけない
ポイントがあります。
➊まずは素早くアクション
レスの遅れは致命的!
人は待たされるのを極度に嫌います。
❷責任の所在や非を認める
謝るだけじゃダメです。
何が良くなかったのか?を
当事者が自覚していないのは
炎上の要因
➌今後の振る舞いや対処を
具体的に述べる。
「誠意がない」というのはココ部分が多い
場合によっては経済的な補填補償が
必要なケースもありです。
❹相手の心情を配慮する
自らの行いで相手がどう感じたり
どんな痛手を被ったのかを良く配慮し
思いやりの言葉を述べる。
❺強い反省の意を込めて再度
謝罪の言葉を述べる。
プラスアルファで
謝罪の際のNG項目
●レスの遅れ
●事態の把握が曖昧、不正確
●責任の逃れや言い訳
●マニュアル的で形式的な態度
●投げやりな態度(逆切れ風情)
●自分の言葉ではない言葉を使う
●当事者ではない代理による謝罪(場合による)
「謝罪」はリスク管理の一環
特に人の上に立つ人は
絶体的な素養です。
上記ポイントは基本中の基本です。
組織で部下を持つ人はしっかり
頭の中に入れときましょう!
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