保証協会依存・不動産担保依存の
日本の銀行融資のお金の流れを変えて
世に埋もれた熱意ある会社に
人もお金も集まる世の中にする。
資金繰り改善師
松本 眞八(マツモト シンパチ)です。
昨日のこのニュースは衝撃的
でした。
コロナ支援の給付制度の
不正受給なのですが
まさか所管官庁で現役職員
が不正受給をするとは!!
ペーパーカンパニー使って
賃貸借契約書を作成して
家賃支援給付を不正に受けていたらしい。
役人だからこの手の制度については
精通していたと思われますがこの手の
不正してバレるとは思わなかったのか?
少し不思議・・・
役所に対する申請の特徴は
基本性善説で書類の形式が
満たされていれば必ず受理されます。
言い方を変えると
書類の形式が満たされている場合は
必ず受理しなければならない!
という事
この辺は銀行の審査とは
決定的に違います。
銀行は形式よりも実態を見ます。
もし不正受給した役人が上記のような
ペーパーカンパニーを作って
決算書を巧妙に偽造しても
銀行に融資を持ち込んだらまずNG
銀行は必ず新規融資の際
事務所に行って営業実態の
確認をしますからすぐにバレます。
銀行の審査と役所の審査
の違いを言えば
銀行は実態を重んじる。
役所は形式を重んじる。
役所は
求められる形式さえキッチリ抑えてさえいれば
申込はスムーズであれこれ喧しい事は言われない。
銀行は
形式が抑えられていても怪しいと思われたら
痛くもない腹を探られる事がある。
と言えます。
銀行の融資の申し込み感覚で役所の
審査を申込をすると融通の利かない事が
多いのはそれが原因です。
例えば現在申請受付中の月次支援金
システム上の不備やら
意味不明な入力項目があるのですが
すべては審査する側の
形式・作法に従うのが鉄則
違うでしょ!
合理的でない!
意味ないでしょ!
は通用致しません。
ことわざで
泣く子と地頭には勝てぬ!
とありますがまさにそれ。
役所は
求められる形式をキッチリ抑えてさえいれば
申込はスムーズであれこれ喧しい事は言われない。
これに徹するしかありません。
しかしまあ・・・
所管官庁の経産省の現役職員が
こんな騒動起こしてしまって・・・・
これから申請が面倒になるとか審査に
時間が掛かるとかにならねば良いが・・・
溜息がでますね・・・ホント![]()
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