保証協会依存・不動産担保依存の
日本の銀行融資のお金の流れを変えて
世に埋もれた熱意ある会社に
人もお金も集まる世の中にする。
資金繰り改善師
松本 眞八(マツモト シンパチ)です。
チョイ前のニュースですが
SBI系のソーシャルレンディング会社が
*SBIソーシャルレンディング(SBISL)
ソーシャルレンディング事業から撤退する
との発表をしました。
☟
日経ビジネスの記事より
ソーシャルレンディングとは
クラウドファンディングの融資型の事
小口の投資を募って
そのお金を事業や会社に
融資をするというモノ。
*クラウドファンディングのご参考
融資ですからお金を借りた人は
クラウドファンディング仲介者
*SBIソーシャルレンディング(SBISL)のような会社
を通じて元金と利息を
投資した人に返さないといけません。
因みに利息はかなり高くて10%前後
クラウドファンディング仲介者は
その金額の2%位を収益として
生業をたてる仕組みです。
記事によればソーシャルレンディングは
日本では2008年位からスタート
融資額は増加傾向で2020年で2,000億位で
これからも増えていく見込みで市場規模は
増加傾向です。
ではなぜ撤退するのか?その理由を見ると
大変失礼なのだが・・・ホンマにアホか?
と思うような内容です。
ソーシャルレンディングのリスクは言わずもがな
融資したお金が返済できなくなるリスク
SBIソーシャルレンディング(SBISL)が
この事業を撤退する切っ掛けとなったのが
融資した先が計画とは違う資金として
別に流用していたにも拘らずその事を
確認していなかった
資金使途確認義務違反
だと![]()
![]()
融資に於いては資金使途の確認
というのは基本中の超基本!!
そんな重要な事を漏らしてましたとは・・
そりゃイカンでしょ![]()
似たように事件は過去にもありました。
2017年の「みんなのクレジット」
通称「みんクレ事件」とか言われております。
ココは集めてお金を親会社の不動産開発資金として
融資したらしい。
そして2018年の当時業界最大手と言われた
「maneoマーケット」
ココは太陽光発電事業で集めたお金を
グールプ会社の増資とかに流用。
これまた資金使途違反やね。
これらは融資の審査以前の問題ですね。
投資家には高利回りを謳い
大手だからと安心させてお金を集めて
そのお金を当初の説明とは違う事に流用する。
例えは悪いが
著名人を広告塔に使った
●●●商法と同じじゃないか?
私はいつもこの手の不祥事が
起きる時に思うのだが
不特定多数からお金を事前に集める場合は
投資家保護の観点から分別管理下の
*エスクロー口座に集めてそのお金の流れを
監視するシステムが必要だと思うのよね。
*エスクローとは第三者寄託と訳される
信託銀行等で取り扱いあります。
Q:
ソーシャルレンディングは
何故不祥事を繰り返す?
A:
そのお金を扱う人が不心得者だったから
個人的にはソーシャルレンディングは
将来的に非常に有効な資金調達手段だと
思っております。
上記ニュースはとても残念だけど
コレを機会にソーシャルレンディングへの
認識が広まればと思っております。
お金に色はないと言いますが
実は使い道(資金使途)一つで
お金にも色が着きますからね!
いい色に染まるか否かは
使う人の心掛け次第です!
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