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資金繰り改善師 
松本 眞八(マツモト シンパチ)です。

 

 

5月31日

早いもので明日からもう6月

 

 

今日のネタは先週土曜日の読売新聞から

 

 

東京都の協力金の入金遅れ。ガーン

3月分がまだ半分程度に留まっているらしい。

 

明日から6月だけど未だ3月分の半分近くが未入金

コレは資金繰り上非常に厳しい。

 

 

記事によれば提出書類に不備が多く

やり取りに時間を要しているとか。

 

 

ただ去年からの家賃支援金等を見るに

書類に不備が無くても国の制度よりも

都の制度の方が時間が掛かる印象アリです。

 

 

 

正直なところ都の制度の場合

申請件数の多さ対比マンパワーの不足

は否めない感じはします。

 

 

そのただでさえマンパワー不足の中

 

 

提出書類に不備汗汗があるのは

大幅な遅れの要因かと。

 

 

 

提出書類に不備が多い要因を

更に深く考えてみるに

 

 

この協力金の申請をしているのは

主に飲食関係の事業者さん

 

 

飲食関係の商売の性質として

売上の回収が現金札束である事が

大いに関係していると思われます。

 

 

キャッシュレス化が進んでいるとは言え

個人経営のお店はまだまだ現金主体

 

 

日々の売上の現金管理を励行している

個人事業者は少ないのが現実です。

 

 

協力金申請の為に月次の売上推移の資料を

提出しても審査する側からその売り上げの

裏付けとなるエビデンスが無い!等と指摘されて

時間を浪費してしまっているのでは???

 

 

そんな印象が強くします。

 

 

現金札束は対外的に補足しにくいので

粉飾や脱税によく活用されます。

 

 

 

現金売上誤魔化すのに現金を

引き抜いて銀行口座に入金するのは

常套手段です。

 

 

そんな脱税に対して税務所はお店から

出るゴミ袋の焼き鳥の串の本数を数えて脱税を

摘発する!なんてのはよく聞くお話です。

 

 

コレは銀行融資でもしかり

 

 

現金売上の高い業種というのは

現金管理の事情は重要ポイントです。

 

 

売上の現金が今どこにあるのか?

そしてその現金が何処に流れているのか?

この辺は融資審査でも良くチェックするところ。

 

 

売上・利益増でも現金の流れが不明な場合は

融資不承認になる可能性があります。

 

 

コレは上記の協力金の申請に於いても

全く同じです。

 

 

現金札束は売上や会社の利益を操作しやすい!

 

 

従ってその管理をどうしているのか?

は細かく見られている。

 

 

そのようにお心得あれ!

 

 

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