保証協会依存・不動産担保依存の
日本の銀行融資のお金の流れを変えて
世に埋もれた熱意ある会社に
人もお金も集まる世の中にする。
資金繰り改善師
松本 眞八(マツモト シンパチ)です。
緊急事態宣言解除から今日で5日
昨晩夜の新宿の街を少し歩いたら
やはりかなり人出は増えてきております。
飲食関係のお店を覗くと
結構な数のお客さんで混雑模様です。
今までは自粛自粛で飲食をはじめとした
お店の撤退が凄く目立っておりましたが
コレからはその空物件を狙って新規の
店舗オープンの動きも活発になるのでは?
を感じさせる人出の復活です。
店舗の新規オープンの際に
お世話になるのが銀行融資です。(含む公庫)
その銀行融資の際に必要になるのが
その新規オープンする店舗の
「事業計画」です。
その事業計画を考える時多くの人がまず
売上から入ります。
確かに売上を考えるのは大事なのですが
数字を考える順番としてお勧めするのが
まず最初は
全体の資金計画です。
要は新規店舗のバランスシート(貸借対照表)
文章で説明するより
バランスシートの図で説明する方が
わかり易いので図で説明します。
お店の種類は物販で物件は賃貸で
パターンは2パターン
自己資金アリと自己資金無し
自己資金アリの貸借対照表
注意して欲しい部分は保証金の部分
保証金とは物件入居の際に家主さんに
預けるお金の事です。
金額は概ね月額家賃×6か月分
ただ店舗の業態によっては
もっと高額になる場合があります。
保証金は賃貸借契約終了後に
戻ってくる約束ですので
現金と同じ資産の仲間ですが
借主は自由に使えません。
次に自己資金無しの場合の貸借対照表
自己資金無しで全額借入で
店舗がオープン
出来た!ラッキー!!![]()
でしょうか?
図で見て判るように保証金部分も
借入で賄っていますから
自由に使えないお金に対しても
借入がある限りずっと金利を支払う!
事になりますね。
更に商品在庫も借入で賄っていますから
在庫持つにも金利負担がある!
という事で商売の粗利に直結します。
高回転で粗利も高くないと
資金繰りは忙しくなりそうですね![]()
上記の二つの図から見るに
最低でも保証金以上の自己資金は
準備出来ていないとかなり不効率な
店舗運営になる可能性が大!
と考えられます。
こういった全体の資金計画を考えたうえで
次に売上の計画を考える
そして更に収支計画(資金繰り)という流れです。
実はこの順番は決算書の順番と
同じなのです。
決算書の順番はまず貸借対照表
次に損益計算書ですね。
こういった順番の事業計画だと
融資審査する側は非常に見やすい!
いきなり売上から入るとその根拠はどこに?
と思考の逆回転をしないといけなくなりますから。
店舗オープン等の事業計画を考える際は
①全体の資金計画(貸借対照表)
②売上計画(損益計算書)
③収支計画(キャッシュフロー)
この順番でやると融資審査が
とてもスムーズですよ!
是非ご参考に!
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