保証協会依存・不動産担保依存の
日本の銀行融資のお金の流れを変えて
世に埋もれた熱意ある会社に
人もお金も集まる世の中にする。
資金繰り道場師範
松本 眞八(マツモト シンパチ)です。
先日ある方から
会社の決算書の数字を読むとは
どういう事ですか?と
ド
ストレートな質問を頂いた。
確かに会社の決算書の数字を
読めた方がいい!
コレは非常によく言われる事
でも
会社の数字を読むとは一体どういう事よ・・・
明確に自身の基準を端的に説明できる方は
意外と少ないのかもしれない。
決算書の数字を読むとは
現状の会社の
安全性や健全性の評価?
株価の評価?
間違いではないと思うけど
私はそれだけではない!
と断言致します。
現状の安全性や健全性の評価
株式の評価とは時点の評価
つまり点●
私流の会社の数字を読むとは
現時点に至る経緯を
数字で読み解くこと!
に尽きると考えております。
例えば現時点で稼働している
工場や設備があるとする。
会社の決算書上には
土地があって
建物があって
設備があって
生産ライン上の半製品があって
倉庫に完成品や材料があって
と言う具合に数字でその時点の
残高が記載されております。
その時点の各残高の多い少ない
時価と簿価の乖離等を見るのも
大事なのですが
それよりも今現在ある
材料の仕入れは現金購入か掛で購入か?
商品の売先は決まっているのか?
売先が決まっているならそれは即現金回収か掛売りか?
工場設備はいつ導入されたのか?
その導入資金は手許現金か銀行借入か
さらに手許現金はどうやって貯めたのか?
等々
点で捉えるだけでなくて
時間軸の経緯として
各勘定科目の残高の
増減経緯を捉える!
そうしないと会社の実態は
把握できません。
私はいつもこれを
数字で会社の歴史を知る!
と言っております。
このような見方をすると
どんなメリットがあるのか?
過去の経緯がわかるから
将来の見通しが立てやすい!
物事には必ず流れがありますね。
特殊要因でイレギュラーな事もありますが
一般的な流れはブレる可能性が低い。
つまり
現時点に至る経緯を数字で読み解くこと!
を実践すると未来予測が立てやすいという事
平たく会社経営の言葉でいえば
根拠に基づく
事業計画が立てやすい!
という事
事業計画を立てる時に希望的な観測や
努力目標だけよいのか?
これから様々な資金調達の手法が出てくるはず。
クラウドファンディング
資本性ローン (参考: 資本性ローン
劣後ローン
等々
これらの資金調達のポイントは
この会社が将来どうなるか?
がわかり易く情報開示されているか?
という点です。そういった時
数字で会社の歴史を説明して将来像を示せる
というのはとても有効であるはずです!
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