和装空間を演出する経師というお仕事 | 資金繰り道場 別館

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社長の懐刀ナイフ

 

 

松本 眞八(マツモト シンパチ)です。

 

 

今日から6月

九州南部ではもう梅雨入りですね。

 

 

梅雨というのは

日本独特の季節の言いまわしです。

 

 

梅雨の季節ジメジメ湿度が高い日が

続くわけですが

 

 

梅雨という言葉を使えば

嫌な湿度も

 

 

水分の潤いタラーというニアンスに

聞こえるのが不思議です。

 

 

昔からの日本人の言葉の感性は凄いね・・・

と感心してしまいます。

 

 

そんな梅雨入り前の季節ですが

 

 

日本の伝統やら文化の見識を広めたい

 

 

と思いたち

 

 

ブログがご縁で先日職場見学に

伺わせて頂いたのが

 

 

有限会社黒羽表具店さんです。

(JR横浜線の淵野辺から車で5分程です。)

 

 

コチラの写真は襖と和装家具を

ミックスさせた黒羽さんのオリジナル商品です。

☟☟

 

先日見た実物はコレ

 

実物に触れてみるとその重厚感と

襖を引いた時の軽さはかなり驚きます。びっくり

 

 

表具店なのに

 

 

どうしてこんな和装の家具との

コラボ作品を考案されたかといえば

 

 

代表の黒羽 雄二 さんの肩書を

見ると納得します。

 

 

黒羽雄二さんのブログ

 

 

実は表具店とは言うのものの

主業の襖を活かして

実は空間デザインを得意とする

 

 

ダイニングコンサルタント

 

 

でもあるんです。

 

 

その際の知識の土台にあるのが

 

 

経師

 

 

としての素養なんですね。

 

 

経師??

 

 

恥ずかしながら私今回の職場見学で

初めてその言葉を知りました。

 

 

浅はかな知識で調べた範囲で

恐縮ではありますが

 

 

経師とは

 

 

古来より経巻の書写を業とした人。

その経巻の表具をする職人。

また、書画等を屏風、襖などを張る職人の事。
 

 

また経師の師という言葉の通り

 

 

師は、匠と同義語。

技能をもって一家を為す人の意味で、

職人としても選ばれた人たちの事。

 

 

 

常に研鑽と工夫を怠ることなく、

時代の移ろいにブレることなく地位を

確立した人の事。

 

 

このような恐れ多い経師でもある

 

 

黒羽さんの襖の張替えの様子を

実際に見学させて頂きました。

 

 

まずは

下地となる下貼りの作業

糊付け

 

 

そして貼り

 

 

簡単そうにスイスイやっておりますが

こういうシンプルな作業が

凄く難しいのでは??

 

 

糊が乾燥しない内に作業を

終えないといけないので

作業中は緊急の☎があっても

その場を離れる事ができません!!

それ位集中力のいる作業です。

 

 

貼り終えたモノ

☟☟

 

糊の線が見た目にもビシッとOK決まっています。

 

 

この上に上貼りするので

ココの部分は人目目につく事は無いですが

目に見えないココをいい加減にしてしまうと

 

 

 

後で表に糊焼けと言って

黄変したシミが出てきて見苦しくなるのだとか。

 

 

今は価格で勝負になってきていて

今はこの辺が雑な業者さんも多いらしいです。ショボーン

 

 

 

やはり目に見えない部分に

手を抜いてはいけないという事ですね。

 

 

そして上貼り

 

 

表部分

 

 

裏部分

 

 

大事なポイントは貼った後の

 

下の写真のような

隅の部分だそうです。

 

 

ココは先代のお父さんから

口を酸っぱくして言われた伝承の部分。

 

 

 

ただ最近は生活様式が洋風になって

個人のお宅の襖の需要は激減の傾向です。

 

 

 

このような時代の流れで

 

 

 

このような折角の和の伝統文化が

廃れてしまうのは憂うべき事です。

 

 

そんな中

 

 

黒羽さんが現在取り組んでいるのが

 

 

襖を活用して

新しい和装空間の造り出す事。

 

 

このような小さい襖にして

模様や柄のアクセントを施して

 

 

こんな和装空間の演出もできます。

 

アイデアを活かして盆栽とコラボです。

 

 

皆さんの襖に対する先入観は

どのようなモノでしょうか?

 

 

田舎のおじいちゃんおばあちゃんの家?

少し古臭い?

貼り換えが面倒?

 

 

こんな古いイメージでしょうか?

 

 

もし自宅・職場・売場

 

 

 

そこに落ち着いた

和装空間があるといいなと思ったら

 

 

黒羽さんに相談してみては如何ですか?

 

 

古い伝統と斬新な発想で

古臭い襖のイメージを一新する提案が

きっとありますよ!

 

 

最後記念ツーショット

社長とそのお母さま

 

 

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