無知は罪を作る | 資金繰り道場 別館

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【日本で唯一 元銀行員が考案】経営シュミレーションゲームセミナー

知らないを自覚する

 

仕事は忙しいので

業績は良いと思った。

 

この言葉

月末の資金繰りに窮した社長の言葉

 

確かに、仕事は忙しく

従業員はいつも忙しく働いている。

 

でも

 

入ってくる入金(売上)より

出ていく支出が多くなれば

いくら仕事が忙しくても

資金繰りが苦しくなるのは当たり前!!

仕事が多忙だから

業績がいいはず!

資金繰りで困る事は無い!

そのように信じていたので

 

お金が不足すると

銀行からお金を借りる。

 

保証協会の借入枠がなくなると

銀行から担保が必要と言われる。

 

言われるままに

親の自宅を担保に入れて

お金をさらに借増す。

 

親には業績は好調なのでと説明する。

親は本当に大丈夫なのか?

とさすがに心配して会社迄実際に様子と見に行く。

 

確かに従業員が忙しそうに働いているので

一安心して担保を提供のハンコをつく。

 

しばらくしてまたお金が足りなくなる。

銀行に相談に行くと

もう一杯一杯ですとやんわりお断りされる。

 

政府系金融機関に行っても同じ

 

税理士に相談しても業務の範疇ではないので

と話も聞いてくれない。

 

月末の支払いは近づく・・

思いつくところすべて当たって

さあどうすると・・・困り果てる。

 

これ実際にあった話です。

 

決算書を拝見する。

社長さんに幾つか質問をする

 

最後に出てきたのが

冒頭の言葉

 

 

この資金繰りの問題

社長ご本人だけならまだまし。

問題は事業に関係のない

親の自宅を担保に入れている事。

 

もし本当に資金繰りが

飛んでしまったらどうなるか?

簡単に想像できるはずです。

 

教訓

 

理由がどんなものであれ

 

知らないという事、

 

つまり

無知

 

これは罪を作ってしまいます。

 

ただ最初から何もかも

知っている人なんて絶対にいません!

 

だからこそ自分は知らない!

罪作りにならない為にも

 

無知を自覚して学ぶ姿勢

 

これからスタートしてみてください。

 

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