生ビール冷えています!って言ってない? | 資金繰り道場 別館

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感動共感がないと人は動かない

 

松本 眞八(マツモト シンパチ)です

 

7月になり夏本番も間近です。

暑くなるとやはり欲しくなるのが

冷たい生ビール生ビールです。

 

飲み屋さんの前歩くと

こんなキャッチ見かけませんか?

生ビール生ビール冷えています。

 

このキャッチコピー

個人的にはこんなケチをつけたくなります。

 

生ビールは冷えていて

当たり前!!

 

何も特徴もない!

 

別にアサヒビールの

まわし者ではありませんが

このキャッチコピーならどうでしょうか?

 

氷点下

-2.0℃

 

冷えているという事を伝えるなら

冷えていますも-2.0℃も同じです。

 

でもどちらに興味をそそられるか?

といえば当然

氷点下

-2.0℃

 

同じ内容を伝えても

具体的な表現一つで

相手の関心度は格段に違うという事です。

 

同じように自分の特徴や強みを

生ビール生ビール冷えています!

と同じ感覚で言う人はかなり多いです。

 

強味は

 

フットワークの良さ!

早さと正確さ!

さらに丁寧!

 

こんな感じです。

 

そもそもフットワークの悪い人はNG

早くしてもらうもの当たり前で

簡単に間違ってもらうのは困る

雑に扱われるなんて論外

 

という事で

 

当たり前で比較になるような

特別な事でもなんでもありません。

 

具体的に伝えると

もっと相手の関心度が

高くなるかもしれないのに

勿体ない表現方法です。

 

この考え方

銀行取引でも同じ

 

例えば

うちの強味は

どこにも負けない営業力です!

って熱弁振るっても

 

銀行にしてみれば

すごいですね~~

それで売上いくらですか~~

でお終い。

 

銀行はその会社に関心なんて殆どゼロ。

書類に印鑑押してもらって

事務的に稟議まわすだけです。

 

銀行は会社の事なんか

決算書の数字をコンピューターに

インプットして出てきた指標を見るだけで

その中身なんて殆ど考えてません。

 

表面上の数字だけ見られて

その本質を理解してもらえず

融資審査がNGなんて山ほどあります。

 

自分の会社に

絶対的な強味自信があるのに

なぜか銀行側の関心度が低い・・

そんな経験をしてい社長は

 

もしかしたら上記の

生ビール生ビール冷えています!

と同じかもしれませんよ。

 

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