雨が降っても傘を借りる!
プロの資金調達交渉術を伝授する
松本 眞八(まつもと しんぱち)です。
今朝TVを見ていると
来週はもう箱根駅伝の予選会という事で
こんな特集をやっていました。
駅伝競走の伝統校中央大学の
キャプテンがなんと
今年入学したばかり![]()
の1年生!!
中央大学の駅伝といえば
箱根駅伝の
連続出場回数
総合優勝回数
ともに大学NO1です。
創部間もない部ならいざ知らず
伝統校といわれる大学では
確かに異例中の異例です。
さらに体育会といえば
厳しい上下関係で
上級生の指示は絶対の世界です。
そんな中にあって、1年生がキャプテンを
務めるなんて考えられません!
仮に自分が最上級生の4年で
1年生がキャプテンです!と言われたら
即辞めます!!
となるかもしれません。
実際自分も
大学運動部に所属していた経験から
よくそんなことするね・・・![]()
![]()
と思いつつTVを眺めておりました。
しかし視点を変えて
少し冷静に考えてみると
大学の体育会の
上下関係とはある意味
年功序列型
学年が上がれば
自動的にポジション上がり
下級生を指示する立場になるわけです。
実力があろうがなかろうが
意識が高かろうが低かろうが
大学4年間で
4段階のステップを踏みながら
自動的にポジションが上がる世界です。
では
現実社会を振り返るとどうか?
実力のある者
意識が高い者
モラルが高い者
そんな人が年齢関係なく
高い地位につくのは
別に珍しい事でもなんでもありません。
何かを常に競う環境では
高い地位の人選の決め手は
能力・意識・適性であるのが当たり前で
決して年齢ではないはずです。
そう考えると
今の中央大学の状況の
キャプテンとしては
その1年生が
一番適任だったという事です。
異例中の異例といいますが
かなり合理的な判断とも感じます。
今回の中央大学の1年キャプテン抜擢の結果が
吉と出るか凶と出るかはまだわかりませんが、
現状を打破するには
既存の慣習ややり方
これをバッサリとリセットするのが必要で
予想される軋轢を恐れずに
周囲から異例中の異例と言わるような事を
断行するのが大事です。
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