雨が降っても傘を借りる!
プロの資金調達交渉術を伝授する
松本 眞八(まつもと しんぱち)です。
今日新宿を歩いていると
ひときわ目立つスラリと長身で
綺麗なボブカットの女子高生が
歩いていました。
以下イメージ
身長は170を超えている。
肩幅は結構ごつい!
カバンを持つ腕も
運動選手の筋肉です。
ただならぬオーラを
放っていたので
もしやこの子は
先般のリオ五輪で大活躍した
スーパー16歳の池江選手では?!
仮に池江選手でなくても
この男並みの体格の持ち主なら
2020年東京五輪期待の
有名女子高生アスリートでは?!
一際目立つ歩く姿を見て
即座のそんな想像を巡らせました。
しかし正面から見ると
こんな感じの色白の男でした。![]()
男並みの体格は当たり前ですね・・
気分は即座に
銀行に籍を置いていたせいなのか
ある特殊な状況を見ると
色々と想像を巡らせます。
(つまり仮説を立てる)
そして実際に確認をする。
このようなプロセスは
完全に習慣になってしまっているようです。
上記でいえば
●特殊な状況を見る
すごい長身のスラりとした
ボブカットの女子高生を見た!
●想像(仮説を立てる)する
身長肩幅腕の様子を見て
もしやリオ五輪活躍の池江選手では?
そうでなくとも将来期待の
女子高生アスリート?
●実際の確認をする
正面から見たら
女装マニアの色白の男性
となります。
ゲスな事例ではありますが
銀行員の思考パターンは
まさにこれです。
まず
会社の決算書を3期分ほど
時系列みてその中で
異常な数値変化を見る
次に
その異常な数値変化の
理由を想像する。(仮説をたてる)
最後に
その想像(仮説)が正しいか
社長に確認をする。
(要するに質問をする)
このプロセスです。
その会社に融資をするか否かの
判断をするとき必ず
決算書の数字を銀行が見て
その数値の変化について
社長に確認しようとします。
そんなときに
確認が取れない。
如何なる理由であれ
これが一番印象がよくない。![]()
社長自身が
知らない解からない
が一番問題です。
確認に時間が掛かる。
これも印象がよくない。
特に期限がタイトな案件では
致命的となる場合があります。
当然ですが
その場ですぐに返答が出てきて
確認が容易にできる。
これが一番の好印象
です。
銀行の想像(仮説)の立て方には
様々なポイントがあります。
すべての例を挙げるのは無理ですが
敢えて一つ挙げると
貸借対照表の資産側の
勘定科目の変化には非常に敏感です。
参考記事
2016年9月9日
会社の業績部分は銀行との信頼関係に
最も重要ではありますが
銀行員も感情を持ち合わせた人間です。
銀行側のあらゆる想像(仮説)に
スムーズに答えてくれる。
そんな社長の会社は何とかしないといけない!
そのように思うものです。
さらに言えば
銀行側の想像(仮説)にスムーズに
答える事の出来る中小零細経営者が
極めて少ないのが現実です。
銀行側の想像(仮説)スムーズに
答える事ができるのか否かは
決算の数字とは違い
目には見えませんが
銀行取引においては
非常に重要な事であります。
融資の出る出ないの決め手は
目に見えないこんな部分で
決まるときが多くあります。
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