資産性のない資産があるように負債の項目でありながら負債ではないような勘定科目があります。
前受金 (建設業では未成工事受入金といいます。)
この手の勘定科目が多いのが
・学習塾等の教育関係
・エステやスポーツジム等長期間の施術やトレーニング等のサービス
この手の業種では
比較的長期間にわたるサービスを前金で支払います。
一旦入金すると
現金の勘定(資産)と前受金(負債)の勘定が発生します。(つまりすぐに売上に計上しない。)
時間の経過とともに(つまりサービス役務が終了した時点で)その月分の売上計上をします。前受金がその月分だけ減少して売上に振り替わる。
少し特殊な勘定です。
特殊な勘定科目ですから、お金を貸す側としてはよく見ているわけです。
前受金の勘定と現金のバランス。つまり現金を先行して食いつぶしていないか?そもそも売上げ計上を先食いしていないか?
こんな感じで見ております。
銀行は提供するサービスや役務が長期になるビジネスでは時間の経過と実際のお金の流れをよく見ております。
社長さんへ
貸借対照表の残高の経緯を時系列に説明できますか?
お金を貸す銀行が相手を信用するしないかの分かれ目はここにありますよ!
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