収支予想は前提条件によります。 | 資金繰り道場 別館

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個人の方が不動産投資をする。


投資のあり方としては当然あり得る話です。

なんといっても銀行預金が0.0・・・%なんだから


世界中見渡してもこのような低金利の国は日本だけではないでしょうか?

不動産投資で注意すべき点は(物件そのものだけで見ればですが)


・空き室率

・経費率

・賃料変動

・賃料延滞

・ライフサイクルコスト

・借入の金利変動

・地震リスク


等々


立地・部屋数・築年・構造・用途・契約内容によりこれらの注意すべき前提条件は相当に変わってきます。当然長期保有が原則ですので、長きにわたる予想なり前提条件の検討が必要です。


融資審査はある意味杓子定規。審査基準も随時変わります。融資が承認を得られたといってもあくまで「銀行側の審査基準」をクリアしたにすぎません。


ギリギリで承認か

ある程度のゆとりをもって承認か


融資承認が下りたからと言って収支の太鼓判を押してくれている訳ではありません。銀行の前提条件と異なるリスク要因は原則自己負担です。


前提条件をどのようにみるか?前提条件が大幅に異なった場合のバックアップはどうするのか?


不動産を取り巻く関係者:銀行・仲介業者・ハウスメーカーなんかはやはり営利業者です。どこまで詳しくリスクを説明してくれるか?少し前提条件やリスク負担を見直すのも良いのではないでしょうか?

 

雨が降った時に傘を借りる。

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