新人銀行員時代のお話
融資の稟議をあげると必ず個別に呼び出されて激詰めされます。
配属が関西の支店でしたので関西弁で
・この会社何してる会社や?
●●業で●●の商売をしています。
・何でこのお金は必要やねん?
売上が伸びているので増加の運転資金です。
・なんで売上が増えたんや?
理由は●●です。
・何でこの金額やねん?
売上が●●増えたのでこの金額です。
・どっから仕入するんや?
●●からです。
・何処にどうやって売るんや?
●●に●●のようにして売ります。
支払と回収条件どうなってんねん?
支払は●●●回収は●●●です
それどうやって認したんや?
●●からでヒアリングしました。
エビデンスはあるんかいな?
コチラに見積もりや発注のコピーがあります。
ほんならこんな金額要らんとちゃうか??
●●円でえぇんちゃうんか?
新人ですから上司の「なんでや??」攻撃にはすぐに撃沈・・ただ上記の質問等は融資審査においては基本中の基本です。本当の審査ではなんでそこまで聞いてくるのと思う事もあるぐらい質問される事があります。稟議書を突き返されてやり直し・・・その繰り返しです。
こんなことを何度も繰り返しながらお客さんとの約束期限が迫るストレス。本部稟議が必要な案件は、さらに本部の審査担当から矢のような「なんでやねん!!」が降りかかります。本部の審査担当はお客さんとの約束期限があるので進めてくれは原則ありません。担当が納得するまで前に進みません。
期限が迫るストレスに苦しみながら確認の甘さや詰めの甘さを痛感します。
小さな事を見逃さない事。世間からは細かいと思われる位が銀行では至極当たり前であったりします。
雨が降った時に傘を借りる。
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以下の項目に当てはまる方はこのプログラムを是非お勧め致します。
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