判決と時間 | 資金繰り道場 別館

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昨日は最高裁で非嫡出子の法定相続分が嫡出子の半分しかないというのは違憲ですという判決が出ました。


長年(100年位)続いた法律をバッサリです。

確かに生まれた子供に責任ないのに、あなたの相続取り分は正式な奥さんの子供じゃないから半分ね!は酷かなと思います。


俗な見方ですが、これを機に商売をなんて考えている人は多いのでしょうね?


しかし嫡出子側はたまりませんね。

法律に従った主張していたのに、いきなり違法ですなんて。


法律の問題でいつも思うのは時間の観念が完全にないという事。


司法でもそうだし、立法の方も。


法律を変える作る、あるいは判決が出るまでにものすごい時間を要してしまっていて、その間に不利益を被る人の事なんてあまり考慮されいませんね。


世の中の変化や流れのスピードに司法やら立法が追いつかない。当然実務の行政が後手後手に回るのは当たりまえなのかなとか思います。


法律が100年間近くも変わらずで、なんとなく進んでいる日本というのも少し不思議かもしれません。日本人ってやはり権利の強硬な主張というのが苦手なんでしょうかね。


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