資金繰りはお金が過不足の問題です。
足りないので何とかしれくれというのが多く相談の入り口です。
足りないのであれば、お金をどこからか調達(借りてくる)するか、支払を少なくするとか、後のしてもらう(支払わないも含む)しかありません。
至急の場合が多いので止血なり輸血なりの手当がまず必要なのですが、それはその場をなんとか凌ぐため応急処置でしかありません。
問題の本質はここからスタートします。
何で足りなくなったのか?
売上が減少
固定費が過大
未収がある。
負債が多い
これはあくまでも現象というか事実の羅列です。
どうして?何で?が重要です。
問題の本質はお金の問題ではなかったりします。
人間関係やら、管理者の資質やら、環境やら
問題は多種多様で一律ではありません。
原因が思いもよらないような事は珍しい事ではありません。
事業とは全く関係ないところが原因だったりします。
・儲かってるとつい資金ショートする直前まで思っていたとか。
・信頼していたら詐欺だったとか。
・でかい商売だと思ってつぎ込んでいたらいきなり相手が倒産したとか
・女に入れ込んだとか。
・親族関係のトラブルだったりとか。
・病気や事故等のアクシデントだったりとか。
これもあくまで事実の羅列ではありますが、どうしてこれに至るかが重要で、それにより対処方法は千差万別です。
状況の悪化はある時点の事象ではありますが、それに至る経緯とか歴史が必ずあります。これを正確にヒアリングして分析できるかが重要です。
お金が足りません。
→支払を待ってもらったまたはお金が調達できた。なんとかその場はやり過ごせた。これだけじゃ正直あまり意味を感じません。お節介かもしれませんがもっと突っ込んだコミュニケーションが大事だと思います。
資金繰りの問題には必ず解決方法があります。銀行取引・資金繰り・再生のプロが中小企業経営者様を強力にサポートします。
東京都新宿区西新宿7-2-6西新宿K-1ビル