銀行の担保がついている不動産でも自由に所有権の移転は可能です。別に銀行に通知する義務もありません。
因みに所有権の移転は売買を原因とするだけではありません。
相続・贈与もあります。
担保が付いているわけですから、債務者がお金返せませんとなれば対象物件を処分される事はあります。
銀行側から見ると、担保物件の所有者が知らないうちに変わってしまうというのは一大事です。
状況にもよりますが、所有者が変わって放置されていたら、銀行員のクビが飛ぶくらい重要な問題です。
少し大袈裟な言い方をすると一括返済してくれ!!となる場合もあり得ます。悪意がなければ書面取り交わしを事後で行う事で大きなトラブルに発展することはないでしょう。
一番このようなケースが発生しやすいのは親族間の贈与の時かと思います。
担保付の物件を贈与する場合に自由にできるからと言ってどんどん進めていると思わぬアクシデントがある場合があるのでご注意を!
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