銀行から書面を出すことは極めて少ない | 資金繰り道場 別館

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銀行は証拠主義、エビデンス主義が徹底されている業界です。

現物の確認や証拠の裏付けとなる関係資料を要求するのは良くあることです。


しかしながら逆のケースを少し考えてほしいと思います。


銀行側から書面で物事の説明やお願いごとをすることがあるでしょうか?


例えば

期末なので、融資残高の協力をしてほしい。

預金残高を維持しておいてほしい。

金利を上げてほしい。

一昔前なら、融資残高を減らしてほしい。


まれに書面を出すケースもあります。


しかしながら、根拠の本質や本音はなく、総合的に判断してとか諸事情勘案の上と,ぼやかした理由がほとんどです。


銀行が書面を出さない理由とは


●銀行都合の一方的なお願いや依頼であるケース。

このケースは非常に多いと思います。最終的な責任はそちらにありますよとしておきたいケース。

●提示する条件が審査事項で、審査しないと結論を出してはいけないケース。

●そもそも面倒。

(どんな形であり、規定のモノ以外で銀行が対外的に書面を出すことは禁じられれています。出さなければならないならそれこそ審査と許諾が必要なので面倒だという事。)


裏を返すと銀行は書面によるやり取りは凄く苦手(やりずらい)ともいえます。

銀行と敵対する関係は決して好まし事ではありませんが、目に余るような高圧さに対してはそれなりのやり方もありますという事です。


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