銀行がお金を貸すときのポイント
①資金使途(なんに使うの?)
②返済(どうして返すの?)
③担保(なんかあった時の保全のよりどころ)
+α収益(ちゃんと銀行が儲かるの?)
重要さの程度で言えば上記の順番通りなのですが、たまに+αが先行してしまう事があります。したがって資金使途やら返済やらは疎かにになるケースがあります。
最たる例は、短期の一括返済約定の貸金(手形貸し付けなど)ロールオーバー(期日延長を繰り返す事。)何年も期日延長を繰り返すケースだってあります。当初の資金使途は何処へ・・・・・延長を繰り返す理由を探し出すのが大変だと思うのですが、何年も恒常化すると不思議に感じなくなるのが恐ろしい事です。
延長の際には、決して銀行が儲かるからとか、営業上の数字確保とは稟議に書きません。銀行内においては、遠巻きに客さんからのリクエストと取れるように書きます。
建前と本音が交錯しますが、事実は記録に残されている事のみが優先されるのがまた恐ろしい事ですね。
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松本 眞八(マツモト シンパチ)
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