ルールを破るのは偉い人から。 | 資金繰り道場 別館

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  社内管理の一貫で社内ルール決めると、よく有形無実になることがあります。規定がしっかりと運用されずに結局ルール作りの作業が時間の無駄となってしまってます。


 このような会社の社内のヒアリングをよく行うと、まず最初にルールを破るのは役職の高い偉い人のように感じます。子供が大人の行動をマネするように、社員も上席者のマネをするわけです。部下は上司のことを本当によく見ています。上司がルールを守れば、自然と部下も同じようにルールを守るようになります。当たり前ですが、上司がルールを守らないのに、ルールを守らない部下の事を注意しても全く説得力がないばかりか、部下は上司を軽蔑するようになり、組織としては最悪の状態になります。


 ルールを定める目的の一つは、社内の統制を取ることにあります。社内統制は重要ですが、行き過ぎた管理はストレスが発生します。ルールを定める時には会社内部の特性や社員構成を十分に配慮する必要があります。一般的なひな形は学校の校則みたいで中小企業にはあまりなじまないように感じます。ルールを決めるのはできるだけ多くの社員に関与してもらうのが良いと思います。


 強引なトップダウンのルールは組織のストレスが増幅する可能性があることを考える必要がありますが、それ以上にトップ自身がそれをしっかり遵守できのかをよく考えなければなりません。


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