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一部ダブルキャストとなっているこちらの公演、B組を
観に行ってきました v(^-^)v
お初の団体さんでした。
そしてお目当ては、宇宙食堂の工藤理穂さん。
まだそれほど出演作を拝見できていないのですが、
コケティッシュかつ、味のある表情が印象的な人です。
でも今回は、これまでとはちょっと毛色の違う役柄を見
せてくれました。
阿佐ヶ谷アルシェ、
先ず劇場に足を踏み入れて思うのが、奥行きを生かし
たセットの組み方。
左右の花道(?)もあって、役者さんの動き方にも期待
してしまいます。
そしてちょっと驚いちゃったのが、チラシにある通りの
駅の待合室が、そこにあることでした。
というのも、素人ながら なんとなくわかってきたことに、
特に小劇場で上演される演目の様々なステップは、思
うような順番では進まないのが常のようだから。
例えば稽古を開始した時点では台本ができていない、
ということはごく普通のことのような・・・!?
そうなると、セットの方がチラシ写真の撮影前に組める
状態というのも難しいのかな~と。
とかなんとか不思議だったので、劇団のHPのぞいてみ
たら・・・
この演目は初演ではないようではありましたσ(^_^;)
或いは、どこでもいつでも バタバタと上演にこぎつくと
は限りませんしね。
ということで、一度 書いておきたいなと思ってたことを
つらつら書いたってことです、ワタクシ。
以上、失礼しました。
さて、しょうもないことで字数を費やしてしまいました。
こちらのお話し、出だしからなかなか不思議な雰囲気
いっぱいです。
登場人物も、排他的で秘密を抱えた人たちもあれば、
一見 オープンな態度に見える者もあるし、
それらに疑問を持って切り込んでいこうとする記者さん
であったり・・・。
ちょっと独特な溜めの長い演技や、映画やTVでいうと
ころの長回しのような印象を受けるシーンもあったり。
自分としては、もう少しテンポが早めの方が好みです
が、これも重みがあって合っているとも思いました。
只 ちょぉ~っと設定を拡げ過ぎ、雰囲気盛り上げ過ぎ
のきらいはあって。
最初にかました伏線について、必ずしも全部 拾いきれ
ていない気はします。
ラストに向けて、まとめようとしてしまった感じが出てい
ると思います。
或いは時代設定をもう少しだけ昔にしていたなら、より
説得力が増すところもありそうです。
その他 『?』 に思う部分はあったのですが、一つだけ。
登場人物の年齢設定ですが・・・
工藤さん演ずるところの『亜子』とその仲間は30代前半
くらいですか?
そして『代議士』は30台後半?
時系列的なことと人間関係から、そのくらいかな~と。
ま、そうなると役者さんの年齢とはだいぶ離れていたわ
けですが。
あと、これは書いておかなきゃ!
B組は 森下みなみさんが主演だったのですが、
難しい役どころだったと思うのですが、テンションの上げ
下げが巧みだったし、可愛らしいのですが、芯の強さを
感じさせる 『真実』 をきっちり演じていました。
それと、工藤さんの二重人格のサイコキラー役なんかも
見てみたいな~と、改めて思いました。
結構 お似合いだと思います。
あ、もちろん 役としてですよ! (゚_゚i)
以上、長文にお付き合い戴きありがとうございました。
『時刻表のない駅』
なかなか渋いです。29日の日曜日まで。
それにしても阿佐ヶ谷はにぎわいのある街でしたが、
どこか落ち着いた雰囲気もあるようです。
もちょっとウロウロしてみたいなと思いました。
近くに住んでいたら、毎日 寄り道しちゃいますね(o^-')b