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演劇・映画鑑賞日記

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2008年のフランス映画 『すべて彼女のために 』 のリメイク版で

あるこの映画。


自分はオリジナルの方を、昨年の3月に映画館で観ました。

そのときの感想はリンク先をどうぞ。

で、つらつら読み返してみるには・・・


あら、やっぱり本作と基本線は同じで、概要を書くとしたら 同じ

ような文章になっていたことでしょう。



けれど今回これがまた、観ている最中のドッキドキ感たるや!!


基本的にはオリジナルを踏襲するのかな~と思いながら観てい

るにも関わらず、アレンジ自体がかなり変わっていてるせいもあ

ってか、受ける印象は全くの別物!


内容的にも結構 盛っている感じあります(尺も長いし)。
あと、少しばかりハイテク機器(ってほどでもないが)も登場。


それにしても 「もしかしてリメイクだと思ってたのは勘違い?
結末とかも全然違っていたりして!?」

と思いながらの観賞でしたよ~!



主演のラッセル・クロウ、渋いです。
オリジナルのバンサン・ランドンという役者さんも、フランス映画

ではよく登場する名優と思いますが、いずれ劣らぬ手堅い演技。
もちろん妻役のエリザベス・バンクスもしかりです。


前半の心理描写中心の展開から、主人公が決意し準備を進め、
やがて決行に至り・・・。

そこからのスピード感は、ハリウッド映画(?)ならではのダイナ

ミックさといえたでしょうか。


一方 渦中に大きな決断をするのですが、

その時には観ているこっちの焦燥感が募っちゃって、大変です

(@Д@;



そりゃぁ脱獄劇ですから、映画としては少しばかり、都合が良い

部分もあったりしますが・・・


「でも、それがなんですか!?」って開き直りたいくらいです。

僕は好きだな、この映画。


ところで結末とか、オリジナルと違いがあるか・・・?

そんな無粋なネタバレはしませんって! (^▽^;)




あ、あと リーアム・ニーソン出てた! これまた渋い!!

短い登場シーンですが、重要な役どころ。

さすがの存在感をかもし出しております。


贅沢なキャスティングだったなぁ。