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二度目にして、更にギンギン! の 『引き際』。
今の、或いはこれからの日本を考えた時、どこに
『引き際』 があったのか、そしてそれはもう訪れて
いるものか。
戯曲ならではの即時性であったり、関わる人数的
な小回りの利き方であったり、或いは 及ぶであろ
う影響の範囲であったり。
もろもろの要素から、舞台作品であるから可能な
テーマや毒の吐き方があるものなのでしょう。
TVのスポンサーのことや、不特定多数の視聴者
の反応であるとか、映画のように時間がかかるこ
とでタイムリーさを失ったり、紆余曲折の可能性が
高まるといったことも避けられるし(と、想像してみ
たりして)。
・・・とまあ、そんなことは考えずとも、純粋にその
ブラックなお話しを楽しめばいいし、そして確かに
楽しめるし、考える人はまた、考えればいいので
はないでしょうか。
これもまた、そんな契機になればいいねと思う作
品です。
観てないと 『なんのこっちゃい!(`・ω・´)』 な
語りに陥っておるワタクシです。
わかっちゃいるけど・・・、どうもすみません。
とりあえずそのあたりは言いっ放しにするとして、
作品そのもの、役者さんの暗躍ぶりを表するに
それはかなり 『自由!』
いろ~んな意味でブラック・ユーモアの体をしつ
つ、ツッコミまくりな主張の盛り込みぶり!
ですが、しかしてそのさじ加減を、笑いの要素で
マイルドにはしているのでありました ( ̄□ ̄;)
そして、なりきりシャンソン歌手の蝉時雨蝶子様
降臨を待つまでもなく、今回は歌の要素も多いん
ですよ。
そこだけみても、いつものmetroと違うアプローチ。
楽しいですよ o(^▽^)o
それにしても役者さん達、とっても楽しく演じてい
るのが伝わってきます。
でも明日が千秋楽なんですよ~!
さてmetro、次はどんな顔を魅せてくれるものやら。
覚悟してお待ちすると致しましょうか・・・。