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作者のいっぱいの想いが込められた、良いタイトルだと思います。
横書きにしても、句読点を打っても、改行を変えても、
そのニュアンスが崩れてしまいそう。
『ウツクシキ ウツシヨ』 と韻を踏み、
『現し世』 と、『し』 の一文字を挟むことで 『げんせ』 と読ませず。
そして 『美しき』 と 『笑おう』 は、人の生き様への慈しみと愛しさ、
良心を表していたものでしょうか。
え~、以下、勝手な思い込みですがイメージを書いていますので、
これからご覧の方はご注意下さいませ。
やり直しはできないけれど、リセットして再スタートすることはでき
るのだから、いつまでも重荷を背負うことなく。
夢や人生は諦めるだけのものでなく、
妥協や後悔は付きもので、
時に口に出せないわだかまりもあるけれど・・・
大人な選択と始末の付け方があり、そして希望を与えてくれる
そんな気がした作品でありました。
過去と現在を巧みに使い分け。
映画をモチーフにイメージを喚起し、そして当時の流行りモノを取り
入れて、時代背景をわかり易くしていましたが、むしろそれは作者
の遊び心の投影。
観ている側も皆、現役で知っているくらいの過去であり、その点も
楽しい v(^-^)v
コメディ(いや、結構 笑っちゃうから!)とシリアス、そして時代への
作者の主張をバランス良く入れ込んだ、良心の一作でした。
こういうのが結構 心に響く、そんな年齢と性格なんだなって、自分
に照らして思っちゃいましたよ σ(^_^;)
本日(18日)と明日(19日)、残りは3公演ですからネ!
下北沢のシアター711で。
廊下とトイレのレトロな感じ、元映画館というこじんまりした劇場は
銀座のみゆき館にも通ずる、舞台との一体感です。
さて 『劇団まるおはな』 の作品はこれがはじめてのワタクシ、
お目当ては奥山智恵野さんでありました (〃∇〃)
HP/フライヤー/当日パンフとかにも何も書いていないようなので、
配役のことはないしょにしておきますが、かの奥山さんが登場した
際の衝撃といったら! ( ̄□ ̄;)
お友達が来られていたようですが、彼女たちのウケっぷからも、そ
れはわかろうというもの。
そしてもちろん、自分も!
いや、これじゃぁ『出オチか?』て感じですが、そうじゃありません!
まぁ、お似合いなこと。
智恵野ファンは見ないと後悔しますよ!
後日 ご自身のブログで写真公開してほしいけれど・・・
いや、やっぱり観た人限定にしてほしい気もするな~ (≧▽≦)