Priya Design
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Once upon a time in Hollywood を観ました!

みなさん  こんにちは。
山田です。


今日は久しぶりに映画の話題です。

今回観たのはこちら。



「ワンス アポン ア タイム イン ハリウッド」!


なんといっても、レオ様とブラピの共演はどうしても映画館で観たかったのです。




一言で言うと、大満足でした。。

お茶目なレオ様とカッコいいブラピがみれたのはもちろん、衝撃!のラスト…。


この映画は、1969年に実際に起こったシャロン・テート殺人事件がストーリーの軸になっています。

ハリウッド俳優たちの日常が描かれながら、
Xデーにじわじわと向かうとともに緊張感が高まります。


背景はこちらのHPでも知ることができます。
↓↓


※劇中、グロテスクなシーンが一部含まれるので、苦手な方は目をつぶってやり過ごしてくださいね。タランティーノ監督にしては全然マシな方だと思いますが…


1960年代のハリウッドの世界観も本当に素敵で、
しばし余韻に浸れる映画でした。


みなさんもぜひ、観にいってみてください!



プリヤデザイン
山田

HPリニューアルのお知らせ!

こんにちは。


この度、プリヤデザインのホームページを全面的にリニューアルしました!


↓↓

プリヤデザイン一級建築士事務所HP


パソコンの他にスマートフォンやタブレットからアクセスした際にも、親しみやすく快適にご利用いただけるようなホームページを目指しています。


今後も「プリヤデザインってどんな事務所?」をお伝えできるようコンテンツの充実に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。



プリヤデザイン

スタッフ一同

ピアノ発表会のお手伝い

みなさん こんにちは。
山田です。


今日はピアノのお話です。

先日、私の母が主宰するピアノ教室の発表会があり、
そのお手伝いをしてきました。



こちらはリハーサル風景。


3歳から大学1回生の生徒さんたちによる、3時間あまりの会でした。


私も高3までは出演していましたが、最近はもう裏方に徹しています。


本番中は袖で待機して、生徒さんたちの演奏を聴きながら、
弾き終わった生徒さんに記念品を渡させていただきました。



私も曲がりなりにも経験してきた身なので、
自分の順番が迫ってくる時の緊張感や、
いざ出る!となったときの覚悟(!)を決める感じが、
痛いほど伝わってきました。


上手に弾けたときの笑顔、
ミスをしてしまった悔しい顔、
やりきった感満載のほっとした顔、、

舞台ってやっぱりいいなぁ、としみじみ思いました。

素敵なホールの設計もいつかしてみたいものです…!




会の最後は、母と母の大学時代の同期の方による連弾でした。

普段は癒し系(?)の母ですが、
このときばかりはカッコいいな!と思います。



久しぶりにピアノ、練習してみようかなぁ。


芸術の秋になる予感がします。


プリヤデザイン
山田

夏休み1



夏休みいかがでしたか?

今年も暑かったですねー

リレー形式のトライアスロン、スイム担当になってしまったので、

コソコソと水泳の練習をしています!


1.5キロは長い、、


大会は9月、日がない、、


ハイ、小林です!


夏休みは恒例になりつつある


甲子園へ高校野球観戦に行ってきました!


朝一の比較的人が少ないだろう第1試合、第2試合を観戦してきました!

 


昨今のブームで、注目の試合は


盆の時期と重なると


朝早くに満員通知が出るほどとか、、


午前中は天気があまり良くなかったこともあり


スムーズに席を確保できました!

 
外野席でしたが、投手の投げる球も見ることができ、

テレビにはない臨場感が


やっぱり心躍りますね!




学校ごとの応援も楽しい!


暑いと出不精になりがちですが、


やっぱり来て良かったなと思うのも毎年のことですね笑


来年は京都の応援に来たいなー!

最後に
途中日差しが強くなり、不思議な日焼けができましたとさ、、

半ズボンあかんな、、


紅白豚足や!

プリヤデザイン
小林

高松伸先生お誕生日会

みなさん お久しぶりです。
山田です。



今日は文字多めです。




五山の送り火も終わり、京都の夏もピークを過ぎましたね。

お盆休みは、台風に翻弄され、
旅行が一つ流れてしまいましたが、
その分ゆっくりすることができました(と考えるようにしました)。



そんなお休みの最後のイベントが、
建築家 高松伸先生のお誕生日会でした。



高松先生は、京都大学の名誉教授であり、

プリヤのボスと協力事務所のボスの、さらに先生にあたります。


そしてちょうど私が学部1回生のときが、
高松先生が京大で教鞭をとられたラストイヤー。

幸運なことに、教えていただけた最後の代なのです。


こちらは私が1回生の最初の課題で描いた、ドローイング。
織陣IIIという建築の立面図でした。


ピンピンに削った鉛筆で、ひたすら45°の線を重ねることで描くという手法。。

「手で線を描く」という基本を叩き込まれる授業で、
今思うと建築に向かうときの心構えを教わっていたんだなと感じます。



実際の建築の写真はこちら。かっこいい。。



そんな大先生にお目にかかるので、とにかく大緊張。

会場には高松研出身の先輩の皆さんが勢揃いで、
しかも錚々たるメンバー。


みなさんのお話は
とても刺激的で、私も後に続かなければ!と改めて思いました。



最後に意を決して先生とツーショットも撮っていただきました…!



ことあるごとに、この写真をみて奮起しようと思います!
貴重な機会をいただけて感謝です。




プリヤデザイン
山田



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