「無駄を省いても満足できないよ」
・・・
奈菜です
行ってみたかった
京都にある台湾の夜市をイメージした
ごはんやさんへ
ごちゃごちゃしてて
めっちゃうるさかったけど
雰囲気が楽しかった〜♡
静かで天井が高くて行き届いていて…
って場所が心地よくて行きがちだけど
(最たる場所がホテルのラウンジ)
好きだよ、リーガロイヤルも♡
こういう場所でわ〜!って楽しむのも
また違って楽しくていいなあって
たぶん次は行かないんだけど笑
リピートしたくなるお店だけに
行くんじゃなくて
体験としてお店に行くこともいいやん〜
って思う
そんな気軽さも大事じゃない?
行くからには損したくないし
ちゃんとしたお店に行きたい!
って思っていたのかもしれない
それが自分への厳しさにも
繋がっていたなあって
無駄を省く人生って
結局、自分の首をしめる
できることが正義になっちゃう
そんなの苦しいよね
さらにさらに
自分の世界はこうだと決めて
それを研ぎ澄ましていくことが
実は自分を制限していて
「これは自分じゃない」
「これはできない」
「これはわたしらしくない」
が増えていっていませんか?
「世界観」という言葉に
とらわれて自分の表現が
小さくまとまっていませんか?
わたしはそうなっていたよ!笑
どこかでよろこびにかけていたり
エネルギーがギュルン!って
まわる感覚がなかったり、してない?
どこかこなしているだけ
みたいな
↑
これはわかりやすい感覚かと◎
必ず「気持ちいい」がセットになるので
今の選んでいるときの感覚を
見直してみてね
行くお店からでも変えてみたり
自分に今までとは
違う体験させてあげることで
「わたしはこう」っていう呪縛って
少しずつゆるんでいくよ
今できることをしてみてね
わーい!ってやったり
わたしはこうを解いて軽くなるうちに
「楽しむ」という感覚がわたしは
戻ってきた感じあり◎
楽しむが土台にある変化が
やっぱりいいね
・・・
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