「そのままのわたしで大丈夫」を染み込ませる | 奈菜の「女ホル自家発電」

奈菜の「女ホル自家発電」

男性性・女性性の視点から
自分と深く向き合い
本来の自分で生きる

「そのままのわたしで大丈夫」

であること。

 

これはわたしがいつも心にとめていること。

自分にいつも言ってあげていることです。

 

そして、わたしが伝えたいことでもあります。

 

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お金がなくても

 

全然稼げてなくても

 

彼氏にフラれても

 

仕事で大失敗をしてまわりに冷たくされても

 

何にもしたくなくて1日スマホを見て過ごしても

 

何やっても続かなくても

 

まわりに優しくできなくても

 

何をやってもうまくいかなくても

 

 

どんな状態でも

そのままのわたしで大丈夫なのです。

 

 

何かを学ぼうとしなくても

何かを頑張らなくても

そのままのわたしで大丈夫。

 

 

 

ヨガの座学を通じて

 

「私たちは完璧な存在である」

 

とわたしは学びました。

 

 

楽天的な一時しのぎの考えではなく

フワフワしたきれいごとではなく

 

わたしたちが幸せに生きるための

何千年も続くヨガの知恵です。

 

 

 

わたしはヨガの最後の

みなさんが仰向けになり休んでいる時間に

 

 

「身体と心が深くリラックスすることで

わたし自身が欠けることのない

完璧な存在であることを知ります」

 

 

「本来のエネルギーに満ちた

わたしに戻ります」

 

 

そういう言葉がけをしています。

 

 

みなさんの身体と心にその言葉が

じっくり染み込むように。

それを思い出してもらえるように。

 

 

わたしがヨガのクラスを担当するときに

とても大切にしている時間です。

 

 

ヨガの時間で身体と心がほぐれた後は

そういう言葉を受け取りやすくなります。

 

 

 

最初は「きれいごとやん!」と

思っていたわたしでも、

素直にその言葉を受け取ることができるようになりました。

 

 

そして受け入れた後は

身体と心がリラックスして

そのままで大丈夫という安心感で

満たされていることに気づきました。

 

 

そんな風になれたのは

座学で繰り返し学んだのと

ヨガの時間を通じてそのことを

わたしに伝えてくれた先生たちのおかげ。

 

 

そして心理学を学んだことも

そういうことを受け入れるのに

わたしには効果的でした。

 

 

 

これができない

わたしには足りない

 

と考えると

 

いつまでもできないわたしのままで

いつまでも足りないわたしのままです。

 

 

それが完璧に満たされることは

やってこないんですね。

 

 

だってもう今のままで

実は完璧な存在なのだから。

 

 

「そのままで大丈夫じゃないわたし」

は探してもいません。

 

 

 

だから最初に

「そのままのわたしで大丈夫」

であることを受け入れてみる。 

 

 

もっと堂々とできないわたしのままで

いていいのです。

 

 

まずは

「そのままのわたしで大丈夫」と

心の中で自分に言ってあげてみてください◎

 

それだけでも安心できて

自分の中がほんわかしてきます。

 

 

 

だけど

いきなり頭で理解するのは

なかなか難しく感じる方も

いるかと思います。

 

 

「そのままのわたしで大丈夫」

ということを身体で体感し理解できるのが

ヨガの素晴らしいところのひとつだと

わたしは思っています。

 

 

わたしのヨガスタジオは川西能勢口ですが

どこかご近所の別のヨガスタジオや教室でも

ヨガを通じて

 

「そのままのわたしで大丈夫」

ということを体感することで

 

ダメな自分を否定せずに

いきいきと生きることにつながれば

とてもうれしいです。

 

***

 

 

わたしがしているヨガスタジオ&

タイ式ヒーリングサロンshoka(ショカ)の

ホームページはこちら

 

川西能勢口駅から徒歩3分。

女性専用10名様までの少人数制。

 

初めての方は、

体験クラス2回3,000円(3週間有効)

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📩shoka.space@gmail.com

奈菜まで。

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