【ヨガ的】目に見えないものに触れる | 奈菜の「女ホル自家発電」

奈菜の「女ホル自家発電」

男性性・女性性の視点から
自分と深く向き合い
本来の自分で生きる

目に見えないものに触れ、体感する。
その感覚を信じる。

ヨガをするようになり
大切にするようになったことのひとつ。
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8月終盤。
海女さんになった友達に会いに
伊勢志摩に行ってきました。


いくつかの神社に行ったのですが
伊勢神宮の空気は特別気持ちがよかったです。

神聖で澄んだエネルギーに満ちている。
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ヨガをするようになり
エネルギーや気の流れに敏感になりました。

おそらく日本人は誰でもこの感覚を
もっていると思うんですよね。


虫の知らせかな?
そんな気がしたんだよ〜
空気が澄んでる場所だな

とか感じますよね。


それが忙しいや情報の多さや
ぼんやりする時間が減ったりすることで
感じにくくなっているだけなんじゃないかと
思います。




その気の流れをうまく流す。
ということを
自分の練習でもヨガレッスンを
担当しているときやマッサージでも
わたしは一番大切にしています。



目に見えるポーズの形を目指すのではなく
わたしはどう感じるのか。


他人軸ではなく
自分軸でとらえる。



もちろんポーズを安全にするために
サポートをします。
でも、その後は来てくれている方にゆだねる。

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伊勢志摩でたくさんの目に見えないものや
エネルギーに触れて


目に見えないものに触れ、体感する。
その感覚を信じる。

ということを大切にしてきてよかったな。
これでいいんだなと
自分の中の答え合わせができたような
旅になりました。