自分の身体ともっと話そう | 奈菜の「女ホル自家発電」

奈菜の「女ホル自家発電」

男性性・女性性の視点から
自分と深く向き合い
本来の自分で生きる

ヨガというのは

自分の身体との対話を楽しむ時間

なんだとわたしは思っています。

 

 

なのでヨガの時間に

 

 

・手を少しだけ下げてみる

 

・かかとの方に体重を移してみる

 

・足の指先の力を抜いてみる

 

そうした時

自分はどう感じるのか。

 

 

ヨガの時間ではそういうことを通じて、

自分が心地良い状態を探っていく。

 

 

それは日常生活でも生きてくることで

自分の身体や心が無理していたり

違和感があれば敏感になってくる。

 

だからヨガを続けていると

「ムリする」ということが減り

気楽に過ごせるようになって

くるんだろうなと思います。

 

 

 

 

自分の心地良い状態を探る。

 

これがすごく大切なこと。

 

 

 

だから

身体がかたくても

おしゃれなヨガウェアじゃなくても

ヨガの経験が浅くても

ポーズが綺麗にできなくても

 

そんなことは

本当にどうでもいいことなんです。

 

 

 

今の自分の身体で

できる範囲で行う。

 

そして

今できていること

今できていないことに

OKと言えること。

 

 

自分の身体との対話を楽しむ。

そんな時間になればいいなと思いながら、

ヨガのレッスンを担当しています。




ヨガをしていない方も

簡単なストレッチをするときに

指先をのばす感覚をもってみる。


そんなことでも身体は変わります。


身体との対話の一歩として

ためしてもらえたらうれしいです◎





***

わたしがしているヨガスタジオ&
タイマッサージサロンshoka(ショカ)
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場所は川西能勢口駅から
徒歩3分。

初めての方は、
体験クラス2回3,000円(3週間有効)
をご用意しています。

お気軽にお問い合わせくださいね。
shoka.space@gmail.com
奈菜まで。
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