ひとと比べずに自信を育むために | 奈菜の「女ホル自家発電」

奈菜の「女ホル自家発電」

男性性・女性性の視点から
自分と深く向き合い
本来の自分で生きる

ひとの目を気にして行動してしまう。

その結果
自分の思いとは違うところに
着地して結果が受け入れられない。


というのは結局
自分の自信のなさからきている
そう感じています。
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わたしは今 
「自分とつながるヴォイスレッスン」を
受けているのですが
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うまく声を出そうとか
先生よく思われたいと思うと
とたんに 声がうまくでなくなる。



そのときに言われるのは、


あなたはあなたです。
ひとのことは気にしないで。



声は正直でわかりやすい。

でも普通の生活では
自然とひとの目を気にして
行動していまいそれに気づかない。



ヨガや瞑想を通じて
自分との時間をもつことで
まわりに流されずに自分のモノサシで
決めれるようになってきてはいたのですが

まだまだ気にしているところが
あったんだなあと思いました。




その時その時に
ベストを尽くすために
頑張ることはやめなくていいけど



わたしとしての完璧さ
妻としての完璧さ
ヨガの先生としての完璧さ

そんな完璧さを
知らない間に作り
自分を制限していたなと思います。



わたしはわたし。
そんな簡単なことがむずかしいですね。


気づいては戻る。
それを繰り返すしかない。

完璧さを目指さずに。



それが他人と比べずに
自分の自信を育んでいくことに
つながっていくと思います。