早起きするには | 奈菜の「女ホル自家発電」

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自分と深く向き合い
本来の自分で生きる

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ここ数年イマイチ早起きできない。

それに、うっすら悩んでいました。
 
 
眠いんだから寝たらいい。
会社員時代に眠る時間が少なかったので、
補っているんだろう。
そうなんですが、早く起きたい。
朝の時間がもったいない。
 
 
わたしはリラックスできる場所
(沖縄とかチェンマイとか)に
行くと、とにかく早く眠くなり、
朝も早起きになります。
 
 
だからこのパターンが、
自分に合っているのだろうと
思っていました。
 
 
 
そのために
 
起きるのがたのしみになるお菓子を
用意したり、
 
アプリで睡眠状態を確認して
気持ちよく起きる時間を
探してみたり、
 
 
寝る前に
明日は5時に起きます。
とよーくイメトレしてみたり。
 
 
ほーんと色々しました!
でもなかなか続かず。
 
 
 
 
でもその答えが出ました。
 
 
それは、
早く寝る。
 
 
ただそれだけ。
 
 
 
 
時間があるときは、
9時くらいに布団の中にいます。
 
 
夜のヨガレッスンもあるので、
毎日早く起きれないんだよな〜と
そこがネックだったんですが。
 
 
曜日ごとに
起床時間
就寝時間
を無理ない範囲で設定してみたら、
 
 
早く寝れない日は週に多くて3日。
 
じゃあそれ以外の日は
早起きしよう!と決めて
早く寝ることに。
 
 
そしたら難なく5時半に起きれるように。
 
わたしは8時間眠りたいので、
睡眠時間が足りないときは、昼寝。
この昼寝の曜日も決まってます。
 
 
そうすることで、
無駄に昼寝することも減りました。
 
 
 
 
状況を把握するために
紙に書き出す。
 
 
これが良かったなと思います。
 
 
何か悩みがあるときは、
頭の中でグルグル考えすぎず、
まずは紙に書き現状把握を。
 
 
そうすることで、
やるべきことがはっきりするかも
しれません。