チネイザン2日目 | 奈菜の「女ホル自家発電」

奈菜の「女ホル自家発電」

男性性・女性性の視点から
自分と深く向き合い
本来の自分で生きる

チネイザン2日目。
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おなかを触るコツをちょっとつかめてきました。おなかはかたくて痛いのに、なぜかか眠ってしまう不思議な感覚です。
そしておなかを触ることは、とても面白い。そのひとの深くにアクセスする、言ってしまえば宇宙にアクセスするような感覚です。わたしはこのレッスンを受ける前に、1日のセルフチネイザンのレッスンを日本で受けていました。その時のおなかを触る感覚が、とても興味深く、もっと深く知りたいと思い、今回お客様に施術するための技術を学びにきました。
わたしのかたいおなかも、2日目にして少しゆるんできました。レッスンの途中ですが、眠くて眠くて考えることや、聞いたことを書くということが非常に困難。聞いたことをすぐさま忘れてしまったり。なので身体が覚え、動くのにまかせていました。
わたしは普段理論的に物事をとらえ、真面目で頭がかたいほうです。もう少し感覚に委ねることをしてもいいのかもな。と思いました。
肉体的な変化は、トイレが近かったのが軽減されてきました。
レッスン終わった後、食べたくなったのはフレッシュな生野菜!タイでは、野菜を煮たり炒めたりしているものが多く、生野菜は少ない気がします。なのでホテルの下で運営している綺麗なベジレストランに連れていってもらいました。生野菜をたくさん食べ、帰りにコーヒーを飲み、今日は眠くありません。爽快感があります。

穏やかに2日目終了です。
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