先日、七田式の体験教室に参加してきました。息子と一緒に参加し、どんな内容なのかをじっくり体験。想像以上に盛りだくさんで充実した時間だったので、記録しておきます。
教室で体験したプログラム
日付の斉唱
「西暦何年何月何日、令和何年、何曜日、長月」という具合に、親が先生と一緒に声に出して読み上げます。先生によると、親の声は子どもにとってインプットに最適なのだそう。
始まりの歌
立って親子で歌を歌います。数を数える要素も取り入れられていて、自然に数字の感覚に触れられる工夫がありました。
たまごのおもちゃ
二つのたまごの中から、どちらにひよこが入っているか当てる遊び。直感力を鍛える効果があるそうです。子どもも楽しそうに挑戦していました。
季節のカード(9月)
「秋霖」など、親も知らなかった言葉が出てくる9月にちなんだカード。季節の花や食べ物も出てきて、自然と語彙が広がりそう。
数量感を育てるドッツカード
ナスの絵を使って「2 → 8 → 2 → 8 → …」と数を見せるカード。今回は「2」が多め。数えずに数のまとまりを把握する感覚(数量感)を養う狙いがあるようです。
お花あわせ
コスモス・チューリップ・ひまわりのカードを並べる遊び。先生と同じ順番に並べていきます。段階が上がると、先生のカードがすぐに片付けられ、瞬間的に記憶する力を育てる仕組み。息子は「おんなじ!」と声がけしながら並べていました。
カバくんの生活カード
「お風呂に入る」「体を洗う」「着替える」など、生活動作をカードでインプット。日常の動作が整理されて分かりやすいです。
足し算カード
「2+8=10」といった算数カードも登場。まだ難しいと思いましたが、この時期はたくさんインプットすることが大事とのこと。
色合わせのおもちゃ
5色のポールに同じ色の輪を通していく遊び。シンプルながら色の認識や手先の動きを育てられます。
体を動かすアクティビティ
教室の外では鉄棒やトランポリン。
さらに、三角形のパズルを絵の形に合わせて置く遊びも。
親の膝に抱っこして、前後左右、斜めや上方向に動かす体験もあり、方向感覚を体で覚える工夫がされていました。
体験して「いいな」と思ったこと
- 内容が濃く、難易度の高いものもバラエティ豊かに体験できる
- 他の受講者から刺激を受けられる
- 教室独自の教材で学べる
- 鉄棒やトランポリンなど、体を動かす時間がある
- インプットの量がとても多い
- 「すごい!」「やったね!」と褒める声かけが多く、**自己肯定感を育てられそう**
- 親子での参加なので、自然と一緒に学んでいる実感がある
デメリットに感じたこと
- 教室の近くに駐輪場がなく、通うのが大変そう
- 通いたい時間帯はすでに満室で申し込みができない
- 月謝が高め
- 親も一緒に音読や声かけをするため、**親の体力や集中力も必要**
感想
七田式の体験教室は、短時間の中に知育・運動・生活習慣など多彩なプログラムが詰め込まれていました。親も一緒に参加するスタイルなので、子どもだけでなく親自身も学びや気づきが多い時間に。
通うとなると費用やアクセス面でハードルもありますが、「自己肯定感を育み、豊かなインプットを得られる場」として、とても魅力を感じました。