在宅ワークのメリットは、働く時間帯や仕事の量を自分で判断しながら仕事ができることにあります。
このため、特に、専業主婦などが副業やアルバイトとして、育児や介護との両立を図りながら、自分がかって培った専門分野の仕事をしている方もいるようです。
特に近年は、パソコンやインターネット回線の飛躍的な普及に伴い、在宅ワークも色んな分野の仕事ができるようになりました。
在宅ワークは、パソコン等の情報通信機器を活用して、請負契約に基づき、サービスの提供などを行う在宅で仕事を行いますが、この請負契約とは、仕事を完成することを約束し、仕事の結果に対して報酬を支払う約束をする契約のことをいいます。
すなわち、在宅ワーカーは、請負契約に基づいているため、会社員ではなく個人事業主なのです。
そのため、雇用保険の被保険者とはならず、国民年金や国民健康保険に加入する必要があります。また、年に一度、確定申告をする義務が課せられています。
在宅ワーカーが会社員と異なる点としては、仕事が途切れると生活に大きな影響を及ぼす、仕事を発注してもらうという立場のため発注者とトラブルが起きた場合は対等に交渉するのが容易ではないなどのリスクがあります。
また、在宅ワークーは、一人きりでは仕事はできません。仕事をスムーズに進めるためには、コミュニケーション能力や人的ネットワークも重要なポイントとなります。