前回からそんなに日が開いてないのに、あいかわらずの進化の振り幅のデカさに、ほとほと参る(笑)。

ギターのコウキ君はギター弾きながら昇天する(←高校生にこの表現は不適切か?笑)と、白目をむく癖があり(本人ブログ談・笑)、今日はその対策か、サングラスをかけて登場。しかしサイズがあわないのか、すぐズリ落ちてくるので、往年の漫才師・横山やっさんの「怒るでしかし」のごとく(←この表現も、きっと当人達には通じないであろう・笑)中指立てて直すしぐさを繰り返してたが、結局途中で外してやっぱり白目をむいていた(笑)。

今日は、ヴォーカル翔君にやたら目が行く。ハーフ顔(最近気づいた、城田優にも似てる!)で、ミックばりのくねくねダンスが、妙に色っぽいのだ。ハープはあいかわらず巧いし。息子ぐらいの歳なのに、おばさん、ドキドキしちゃったよ(笑)。

受験で活動休止する前から演ってた曲が、復活後、数回のライブで見る程に、自分達の血肉へと昇華させ、バンドの音として確立させていく様は、ホントに見事。

あと、今日はみんなとても楽しそうだった。コレは良いライブをする上での必須条件なのは、ドラム君の親父っさんバンドで重々学んだ。そのドラム君なんか、ヘラッヘラ笑いながらドラム叩いてんだもん(笑)。そんなに嬉しいかと(笑)。大事な事である。

前回機材トラブルで思うように演奏出来なかった、ダイナマイツカヴァーの『トンネル天国』も、無事リベンジを果たし、トップバッターとして、律儀にハコ内を暖め終了。

OKAMOTO'S参加のコンピ(『Here come the Modernity』)が出てるそうで、物販で買えるのかと思ったら見当たらず、たまたま近くにいたベースのマサル君に聞いたら、「ココでは売らなくて、タワレコとかに置いてありますんでよろしくお願いします」との事。マサル君と初めて喋った。やっぱりかわいかった(←バカ・笑)。

前回告知してた3月15日のレイジ企画のライブは、沖縄からどんと息子のラキタも来るらしい。昨年夏のどんと生誕記念に演った「ズットズレテルズ」の再演。ご都合あう方は是非♪
2009.02.25(水) 下北沢 風知空知
“PUPPY'S SOVEREIGN CAFE in 風知空知”
<延原達治アコースティックライブ>

 
第一部
01.PSYCHO SOCIETY
02.IT'S GONNA BE ALRIGHT
03.Waterloo Sunset (THE KINKS)
04.Sunday Morning (The Velvet Underground)
05.Poison Heart (RAMONES)
06.Ain't Got No Home (Clarence Frogman Henry)
07.You Don't Love Me (Bo Didlley)
08.DONNA (Ritchie Valens)
09.No expectations (The Rolling Stones)
10.トンネル抜けて (BO GAMBOS)

第二部
01.My Little Queen Bee (Slim Harpo)
02.(新曲)
03.Harder They Come (Jimmy Cliff)
04.You better move on (Arthur Alexander)
05.(新曲)
06.おさらば (山口冨士夫)
07.Love Hurts (Keith Richards)
08.Midnight Rambler (The Rolling Stones)
09.どぶねずみ (SONHOUSE)
10.おまえと二人
11.TIME WAITS FOR NO ONE

E.C.
01.Redemption song (Bob Marley)
02.Just My Imagination (The Temptations)
03.朝一番の列車で帰ろう (SONHOUSE)
 
 
 
…やっぱり遠征行きたいな…。
失業中の割には、フラフラ出歩く。今日はOKAMOTO'S。行く途中のコンビニで、一番安いチョコ(失業中なので・笑)をメンバー分買って紅布へ。

なんでもレイジは紅布で働く事になったらしい。いいなー、仕事があって(←笑)。

4バンド中、3番目。もう中堅やん(笑)。

ROMANSを彷彿させる3ピースギャルバン(ルースターズ『ガールフレンド』を「ボーイフレンド」に変えて歌ったカヴァーあり)に、ちょっとヴォーカルの動きが受け付けない(笑)バンドが続き、OKAMOTO'S。

もう、なんだか登場は貫禄すらある。この子らが四十、五十になる頃には、どんな音出すんだ、一体(笑)。

でももちろん、前回演ったかわいいラブソングの新曲もあり。ギターのコウキ君は、前回にも増して「跳び」が多い(笑)。

本日のカヴァー。ダイナマイツ『トンネル天国』。

(!!!!!)

オイオイ、十代の選曲じゃねぇっつーのっ!(笑)。ダイナマイツと言えば『HUSH』演ってくんねーかな…。OKAMOTO'Sの『HUSH』聞きたい。

せっかくのカヴァーなのに、ギタートラブル発生。接触不良か、音が出ず。スタッフが二人がかりで対応するも、なかなか直らない。それでも演奏は続けられ、ここでレイジとマサル君がとっさに機転を効かしアドリブで繋ぐ。…高校生やぞ、オイ(笑)。何度も書くが(笑)。
ぃゃカッコ良かった!

次回ライブの告知。3月15日に、ココ紅布でやるライブは、レイジの企画だそうだ。後ろから

「その日はティーンがいっぱい」

とフォローを入れる(笑)。

延ちゃんファンとしてはついついレイジに目がいってしまう。なんかどんどんスゴクなってんスけど、あの子(笑)。

今日のライブはハプニングがいい方向に作用した。後半に向け、序々にボルテージを上げ、見事に絶頂に達して終了。翔君が

「俺達、コレで終わりなんだけど…」

っつった時、

「もっと」

って言っちゃったもん、私(笑)。

終演後、コウキ君にチョコを渡し、隣にいたレイジに

「15日はティーンしかダメなの?オバサンも来ていい?」

と聞いたら(笑)、

「そんな事ないっスよ!いっぱい連れて来て下さいよ」

と、言ってくれたので(笑)、都合がつく人は行ってやって下さい。
2009.02.07(土)@新宿 紅布
w/GROOVERS

グルーヴァーズは、実家にいた頃、よく名古屋のハートランドに見に行ってた。ついでに言うと、今や「My little lover」なるバンドのギターで名声を上げた、藤井・弟氏のex.バンド、バレットもよく行ってたなぁ…。懐かしい。

先攻はグルーヴァーズ。スプリング状のシールドはグルーヴァーズのイメージ。

藤井君は「狭っ」「近っ」を連発(笑)。紅布、そんな狭いか?客席から見る分には、天井が高いからそんなに狭くは感じないが。グルーヴァーズって、普段はもっとキャパ広いのか。

「ゴキゲンなバンド、プライベーツのお客さんをごっそり頂きに来ました」

(笑)。いいね(笑)。

私が足繁く通ってた頃演ってた曲もチラホラ。クリントン政権当時、

♪ボブ・ディランよりも年下の~ 大統領が笑っている~

と歌われた曲を

♪高橋Bobより年下の~

と歌う。Bobさん、オバマより上なのか(笑)。

なんと!ボ・ガンボス『夜のドライブ』(!!!)いろんな所で、どんとの作った曲が聞ける。嬉しいね。

藤井君は、

「ずっと長いことやってるバンドが俺は好きだ!」

と言ってみたり、

♪今夜ならアンタに近づけそうさ

とリフレインされる歌詞を

♪一歩でも延ちゃんに近づけそうさ

と変えてみたり。同年代にも支持されるバンドって誇らしい。私が偉い訳でもなんでもないのだが(笑)。

3ピースには外せない、あいかわらずな轟音ギターソロをぶちかまし、グルーヴァーズ終了。カッコ良かった。やっぱりブレる事なくずっとやってきたバンドっつーのは、間違いないね。機会があったらプライベーツ対バンでなくてもまた行ってみようと思う。

さてプライベーツ。

『FREAK BEAT』でスタートの、威勢のいい若手なんかが対バンの時仕様の戦闘モードメニュー(←私が勝手に思ってるだけ・笑)。

得意とする定番メニューながら、いつになく気合いの入った演奏がガシガシ続き、自ら奮起の

「ぶっ飛んでみせろーっ!プライベーツ!」

で『DRIVE』。

…が、歌詞がぶっ飛ぶ(笑)。今日は久しぶりにショーネン前。歌詞をワン・フレーズずらして入る延ちゃんに、顔色ひとつ変えず対応するショーネンは男前(笑)。

「グルーヴァーズとプライベーツと、みんなでハッピーな時間を過ごしたいね」

延ちゃんは嬉しそう。

「さっき一彦が『プライベーツのお客さんをごっそりもらいに来ました』なんつってたけど…ヒトのもんに手ぇつけちゃいけないよ」

ずきゅーん★

ちょっと照れた私はかなりめでたい(笑)。

久々の『CREAN UP』に『JUST MY ANGEL』。グルーヴァーズと一緒って事で、レゲエかダブ系の曲があるかと予想してたがコレだったか。

「今日初めて会う人もいると思うんだけど、俺達、チョーカッコつけてるバンドなんだ。よろしくね♪」

あぁ、延原達治(笑)。

新曲作ってる話から、軽くブギーでジャムった後『I WANNA BOOGIE』。続く『POISN』に『WASTIN'』。今日は混んでて思うように踊れないのが、ちょいストレス。延&少のギターの掛け合いで、藤井君はこんなん見ると、もう一人ギターが欲しいなーとか羨ましくならんやろか…なんて思ってみたり…。

『BOOGIE GO GO』導入部は円天ネタ(笑)。延ちゃんの

「波会長ー!」

に、なんの疑いもなく拳を突き上げ、

「イェーイ!」

と返す我々は、果たしてグルーヴァーズファンにはどう写っているのだろうか…(笑)。

紅布お約束の暗闇ブギー。やっぱコレがないとね。どんなに目をこらしても何も見えない、右も左もまっ暗闇の中から聞こえてくるブギーのリズムが、どストレートに私の耳から入り腰にクる。あぁ、もう、なんだか…ごめんなさい(←笑)。

余談。昨今、暗闇ディナーっつーのが流行ってるそうな。まっ暗闇の中で食事をすると、視覚以外の五感が冴えて、その食材そのものが持つ味や食感が、より味わえるんだそうだ。紅布の暗闇ブギーはそれに通ずるものがある。…気がする(笑)。

今日は後半、フラッシュバックライトもあり。

ラスト『I NEED』のコール&レスポンスはいつしか

「YES WE CAN !」

に(笑)。(!!!)ショーネンまで、ちゃんとマイク使って

「YES WE CA~N」

て返してるし(笑)。この光景を果たしてグルーヴァーズファンには…(以下略)。

アンコールはどこからともなく(←どこからはわかっていたけど・笑)「YES WE CAN」コールに(笑)。

登場した延ちゃん。

「お前ら『YES WE CAN』じゃねーだろ(笑)。サンキュー!ノリのいい奴大好き!」

藤井君を呼び入れて『Walkin' the dog』に『Satisfaction』(途中『SUSIE Q』)。延ちゃんがギターなしで後ろにギターが二人の光景は、まさにストーンズだった。延ちゃんがミックなのは言わずもがな、ちょっと年下の藤井君はロニーっぽくて、何よりショーネンがキース以上にキースだった。今や『Satisfaction』のあのフレーズを世界で一番カッコよく弾けるのはこの男以外にいないと確信する。そう、キースよりも(笑)。


1月30日付で、派遣契約は終了し、正真正銘の失業中の身。クサる日々を過ごす中、最高に楽しい、最高に幸せな夜を過ごさせてもらった。

さて。次の仕事は何すっかな。

2009.01.27(火) 下北沢 風知空知

“Puppy's SOVEREIGN Cafe at 風知空知”


第一部
01.Redemption song (Bob Marley)
02.You better move on (Arthur Alexander)
03.ガールフレンド (The Roosters)
04.DONNA (Ritchie Valens)
05.Bamboo Road (Willy Deville)
06.Sing me back home (Merle Haggard)
07.STILL FARAWAY
08.Poison Heart (RAMONES)
09.Ooh lala (Faces)
10.トンネル抜けて (BO GAMBOS)
11.ハマースミス宮殿の白人 (CLASH)

第二部
01.Just My Imagination (The Temptations)
02.PERFECT LOVE
03.ビックバイユーの想い出
04.Don't ask me (山本翔)
05.バレンティノ気取って (MODERN DOLLZ)
06.Love Hurts (Keith Richards)
07.ぬすっと (SUN HOUSE)
08.King bee (Slim Harpo)
09.クレイジー・クール・キャット (SHEENA & THE ROKKETS)
10.Midnight Rambler (The Rolling Stones)
11.IT'S YOU DARLIN'
12.It's All Over Now, Baby Blue (Bob Dylan)

E.C.
01.As Tears Go By (The Rolling Stones)



どんと、9回目の命日と言う事で、どこか追悼モードだったかのな?ミックさんやら、佐谷さんやら…。『トンネル抜けて』が良かった。「どんとはココにいるよ」で拳を胸に当てる。

アンコールで演りかけて「難しいから」と言ってやめた、冨士夫さんとの合作『君が君に』は、なんとしてもいつかソブリンで演って欲しい。
 

2009.01.17(土) 下北沢 CLUB 251
“Hippy New Year's Party 2009”
w/Zi:LiE-YA

251は、フロア前方で見てると、ステージ後ろのライトがちょうど視界に入りまぶしい上に、逆光状態でメンバーの表情が暗くて見づらいのが難点。

年越しの時も思ったが、ショーネンが髪を切ってて、とてもかわいい(笑)。NEWS(KAT-TUNだったかな?)の誰かに似てるんだ(笑)。名前は知らん。

『Hog For You』前、ショーネンのギターの

♪ジャララララ~ン

で『Hog For You』なのはわかってたので、こっちは既に踊る態勢(笑)。…が、延ちゃんがもう一言つけ加えたので、ショーネン再度

♪ジャララララ~ン(笑)。

で、延ちゃん、もう一言つけ加えて、ショーネン三度(みたび)、

♪ジャララララ~ン(笑)。

で『Hog For You』スタート。やっと踊れる(笑)。

延ちゃんのギター交換後、小休止があっていきなり始まった『水たまり』

(!!!!!)

スッ☆☆☆ゲェ、カッコよかった!すンごい!先日買った、冨士夫さんの『みどりの中へ』にもTEARDROPSテイクのが入ってんだけど、誤解を覚悟であえて書こう。プライベーツのがカッコいい!…言っちゃった(笑)。

「俺達の話していい?」

年末下北ワンマンでも話した、これからレコーディングしてアメリカ行って、テキサスでライブして、メキシコ行って(メキシコは24時間以内に帰ってこればビザがいらないらしい)、亀田兄弟みたいに強化合宿して覆面レスラーになって帰って来るって話。どこまでがホントなんだか…(笑)。

「ノろーぜぇ!みんな!」

今イチ薄い反応。

「頼むぜ派遣村じゃねーんだからよォ」
「仕事にあぶれた奴も元気出せっ!」

わはははははー…はは…(笑)。

「ガザに比べたらどうって事ねーだろっ!」

よりによってガザと比べるか(笑)。そりゃマシですが…。元気出します(笑)。

コール&レスポンスが続いて

「なんか労働組合の集会みたいになってきたな(笑)」

ステージから見える景色はノリの悪い奴らが集まってるように見えるらしい。

「や、いーんだよ、ノリの悪い奴の集まりだったら、それなりに俺がノッてみせっから」

君がノルのか(笑)。

『I WANNA BOOGIE』間奏で通常通りの延&少のギターバトル後、ショーネンは、ステージ前に出てきて通常の演奏に戻りかけてたが、延ちゃんはもっとバトルしたかったみたいで、ショーネンの肩をトントンして、バトル続行(笑)。めずらしい光景。

『I NEED』、新しいコール&レスポンス、本人が覚えきらんのなら元に戻してみてはどうだろうか?…と提案してみる(笑)。


今日は何故か、ガシガシ踊る気になれなかったのでおとなしめに踊るつもりでタートルセーター着てったら、結局ガシガシ踊っちゃって、汗だくに(笑)。ま、言わんこっちゃなかったデス(笑)。楽しかった!

2009.01.07(wed)@新宿紅布

red cloth×TIGER HOLE×MOVE ON OUT RECORDS

合同新年会


OKAMOTO'S、LONESOME DOVE WOODROWS、夜のストレンジャーズ。どうよ?このラインナップ。ここにプライベーツが入ってても、ひとつもおかしない(笑)。

通販で買いそびれてた1000枚限定の冨士夫さんの『みどりの中へ』が、残数50枚のみ主要タワレコで販売ありとの情報があったので、紅布へ行く前に新宿のタワレコへ寄って、無事CDゲット。年末のEARTHDOMのライブで延ちゃんと演った曲(正式タイトル『君が君に』)が収録されているのだ。

紅布入り口で友人を待ってると、OKAMOTO'Sドラム、レイジ君のお父さん(笑)に続き、OKAMOTO'Sギター、コウキ君のお父様も(笑)。

図らずも、プライベーツファンの友人達と立ってた場所がコウキ君の真ん前に。おばさんばっかでゴメンなさいね(笑)。

学祭以来のOKAMOTO'S。あいかわらず圧巻である。新曲もあり、既に来月の紅布も決まってて、6月にはCDも発売だし、精力的。コウキパパ情報によると、学祭ではあまりリハができなかったらしく、そのリベンジか、今日は若さ爆発(←笑)。

レイジは裸足でスティック、バシバシ飛ばしてる。翔君のヴォーカルがちと聞きづらいのが残念。ハープが多くて良ろしい。ベースのマサル君は、私は音楽的な事はからっきし疎いが、きっとこの子の音が一番老成しとるんやろなと思わせるリズム。いい意味でね。コウキ君、跳ぶ跳ぶ。K点の高さが若さを物語る(笑)。どうかするとジャニーズ系(しかもジュニア系・笑)のまだあどけなさが残るルックスながらこの男、なかなか侮れない(笑)。客席に背を向け、延々ソロを弾き倒し、どんどん自分の世界へ入り込んでいく姿は、ともすればテクニック誇示型プログレバンドにありがちなスタイルになりかねないが、それも技量故(ゆえ)なのだろう。個人的には新曲の、高校生らしいかわいい恋愛を歌ったバラードみたいなんもいいと思うんだけどね、背伸びしてなくて。終演後、飛ばしたスティックを拾い集めてたレイジ君が好印象。楽器を大事にする所は親父譲りね。

ロンサムさんも、あいかわらず。開演前、夜ストのCDを買おうと、夜ストの物販の所に座ってるお兄さんに「CD欲しいんですけど…」と言ったら「あ…夜ストですか?…今ちょっと関係者の人居ないんで…」と言われてライブ後にしたんだが、あとあとよく考えたら、ロンサムのメンバーだったかも…?と思い、そう言や私、ロンサム、ターシとギター以外、顔知らんわ…と(笑)。登場して確認、ベースの人でした(笑)。誠に失礼した。何度も見てるのに(笑)。

夜ストは、去年の夏、筑波で見た以来。なかなか見る機会がなく、CDも買えずじまいだったがようやく買えた。またも『おやすみ恋人よ』で泣かされる。大好きな人にこんな風になぐさめてもらえたらいいな…。夜ストはサクッと演って、サクッと終わるのがいいね。だらだらアンコールもなくて(←決して、某バンドを批判してるのではない・笑)。