経済学部出身の方とか、金融で働いてる人の話を聞いてると「日本語を話そうか!」ってツッコミたくなるくらい、経済系の言葉って英語からきているものが多いと思う。シナジーとか、マクロ・ミクロとか、ディベロッパーとか。
私の知る限りだと、医療系と法律系はドイツ語が多くて、音楽系はイタリア語。その分野が発達した国の言葉がきっとそのまま輸入されるんですね。
日本語はというと、これが世界で知られてる!っていうのがあんまりないと思うんですね。
karoshi(過労死)とか、tsunamiが英語になったけどそんなに頻出単語じゃないし、知られていない。
そうするとどういうことが起こるかというと、"ABCDEFG・・・♪”の歌が歌えない日本人はいないと思いますが、「あいうえお、かきくけこ・・・」が言える西洋人がいない。
シューズ、ヘアー、ネイルって言われると日本人は何のことかわかりますが、英語圏の人がくつ、かみの毛、つめって言われても何かさっぱりわからない。
私たちが英語を勉強するより、英語圏の人が日本語を勉強することの方がはるかに難しいんだなぁと気づきました。
別に英語圏に来なくてもわかりそうなことですが、その状態で日本語を教えるのも大変だなぁと感じるんです。
ということで、メンターの先生に教わった以下の「外国人学習者向けに教える日本語教授法」の本を読んでいます。誰に向けて書いたのか、英語で書かれている洋書です。
Adventures In Japanese 1: Textbook/Hiromi Peterson

¥4,972
Amazon.co.jp
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そうするとどういうことが起こるかというと、"ABCDEFG・・・♪”の歌が歌えない日本人はいないと思いますが、「あいうえお、かきくけこ・・・」が言える西洋人がいない。
シューズ、ヘアー、ネイルって言われると日本人は何のことかわかりますが、英語圏の人がくつ、かみの毛、つめって言われても何かさっぱりわからない。
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別に英語圏に来なくてもわかりそうなことですが、その状態で日本語を教えるのも大変だなぁと感じるんです。
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