今日は学校のお話をします(´∀`)

私は今アメリカ人高校生に日本語を教えていて、こちらは中学が1、2年生しかないので(つまり7,8年生だけ)日本でいう中学3年生~高校3年生、こちらでいう9年生~12年生に教えています。

公立の高校で、学費はタダです。日本にも英語バージョンでありますが、イマージョンプログラムというプログラムで日本語を教えています。
Wikipediaによると、
『イマージョン・プログラムとは、未修得の言語を身につける学習方法の一つ。没入法と言われることもある。目標とする言語の言葉だけを習うのではなく、「その言語環境で」他教科を学びその言葉に浸りきった状態(イマージョン)での言語獲得を目指す。』

ちなみに私の働いてる学校ではスペイン語と、フランス語のイマージョンプログラムもあります。


こちらでは、中学校から科目選択制を導入していて、高校では幼稚園から日本語のイマージョンプログラムの生徒と、選択科目として選択している生徒の2パターンあります。

日本語クラスはレベル別になっていて、honor classという一番レベルの高いクラスは大学の単位にもなります。さすがにhonorにはイマージョンプログラムの生徒しかいませんが、2番目以降のクラスには数人選択の生徒が居て、高校生になって自分で選択するくらいだから日本語がとてもできる子がいたりします。

私はアシスタントティーチャーで、メインの先生がいらっしゃいますが、話していてとても気持ちのいい綺麗な日本人女性の先生です。いつも生徒のことを考えていて、家でも授業の準備をされている、教育熱心な先生です。

授業を見ていると、笑いのツボがみんなと違うところがとても辛いです。たまに1人で笑っています。泣
面白いことを言った(雰囲気の)生徒に「今なんて言ったの?」と生徒に聞くと、嫌そうな顔をされます。ボケの説明をするのが嫌なのは、どこも一緒かもしれませんね!

生徒はJPOPに興味深々で、2週間に1曲をずっと、授業の始めに流しています。
ちなみに来週月曜からはEXILEの”Everything"という曲を使います。そのうち曲は全部任せてもらえるそうなので、東方神起をバンバン流す計画を練っています♪
ちなみにアメリカ人の先生の日本語のクラスでは、いまのKPOPの流行りにのって、SHINEEというグループの、Sorry Sorryという曲を流しているそうです。日本人でも何ないですね!笑 歌詞は日本語のようです。
コミュニケーションの細かい話をします。

しゃべってる事をよくよく聞いてると、「はっ?」(なに?)「What?」ってネイティブでも聞き返してることが多いので、みんな結構もごもごしゃべっているというか、口元が適当に見えます。単語が終わる前に発音し終えてる感じ。

「自分をどう表現するか」という本の中で、佐藤 綾子さんが「表現されない実力は、無いも同じだ」と書かれていましたが、アメリカ人はそのまま体現しています。言わないと何も伝わらない。察しようとすることがない。逆に言うと、変なことしても全く気にされないから変人には楽な空気。笑
この点は私は結構好きです。

あんまり好きじゃないのは、無表情が怖いことと(笑)、感情がすぐ態度に出ること。笑っても、すぐ無表情になる人が多くて、「本当に笑ってるのかな?」と思っていまします。
その日嫌なことがあったら凄いブスッとした態度をとる子どもが多い。日によって別人のように違います。ただ何か悩んでたらすぐわかるから、一種のサインにはなると思います。

あと態度とか、姿勢が悪い!笑
だからパッと見、みんなワルそうに見えますが態度を気にする文化がないだけでしゃべるとみんな本当に良い子ばかり。これはアラスカだけかもしれませんが、みんな素直で優しい子たちばかりです。
例えば日本でいうとクラスに不良っぽい子や、態度の悪い感じのギャルみたいな子が率先して授業中発言する。「わかる人ー?」って聞いて、わかる人は本当にみんな手を挙げる。反応があるから、授業はすすめやすそうです。


日記書きすぎですんまてん。。
記録すると、すっきりします♪