これは自分の体験談です...
魔法の言葉、それはその言葉を唱え、その言葉に意識を集中するだけで自分を無意識の世界に引きずり込む言葉...
その言葉は実に短く、他の人にとっては全くちがう効果を引き出す可能性がある...
しかし、明らかに自分はその言の葉によって無意識の世界に引き込まれる...まるで魔法のごとく...
それはその言葉を唱えるよりも早く起きてしまう...そう、その言葉を思った瞬間に...
そんな言葉を他の人は持っているのだろうか...そもそもそんな言が必要なのだろうか...
しかしそんなことは重要ではないのだろう。。。
自分はかつてこのスピリチュアルの世界に没頭し、常に肯定的であろうとしていました。
瞑想をし、呼吸法に意識を集中し、チャクラを感じ、直接的な癒しではないけれど、常に愛のエネルギーを体いっぱいに充満し、自分の外へと流すことに何年もの間夢中になっていました。
間接的に、ただそこにいるだけで周りが幸せになれることを祈りながら...
しかし、現実は厳しく、そうしようとすればするほど、それができなかった時の自分への苛立ちに悩まされネガティブになっていたのです。
だからもっと深く、もっと高く、崇高な意識を維持しようと必死になっていました。
そんな時、ある一つの言葉が頭に浮かんだんです...
「TODO ESTA BIEN...」
それはスペイン語でしたが、私の友人のシャーマンが以前私に向かってつぶやいた言葉...
しかし彼は私にではなく、ただ呟いたんです...
「大丈夫、全ては完ぺきだ...」と...
その言葉は自分にあることを悟らせました。。。
何かに必死になるという事は、執着心を駆り立てるだけだと...
全ての状況は常に在るべくして在り、起こるべくして起こる...
崇高になろうと必死になることは、言い換えればそれもまた執着心...
それができなかった時、それはそれでいいのではないだろうか...
まるでネガティブとしか言えない状況でさえ、起こるべくして起きている...
重要なことは「それ」に執着しない事...
ネガティブ、ポジティブ...
一体それはだれの基準だろうか...どこにその境界線が存在するのだろうか...
そんなことは実は重要ではない...重要なのは...そう、知ること...全ては常に完璧なんだと...
「TODO ESTA BIEN」、大丈夫、全ては完ぺきだ」
その言葉はこの世のすべての善し悪しを消し去り、自分を完全な無意識の世界へと引きずり込んでいく...
そこには何の執着心もなく、あるのはただこの瞬間と言う完ぺきな現実だけ...
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました